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2009年07月26日

神奈川県警職員から強盗容疑 米国籍高校生3人逮捕

 神奈川県警職員を襲い金などを奪ったとして、県警国際捜査課と浦賀署は、強盗容疑で、在日米海軍横須賀基地内の高校に通う米国籍の16〜18歳の少年3人を逮捕した。

 県警の調べによると、3人は今月8日午後7時50分ごろ、横須賀市大津町の路上で、帰宅途中の県警職員の男性(38)を後ろから羽交い締めにするなどして、ポケットから現金500円などを奪い逃走した疑いが持たれている。

 県警によると、少年らは奪ったものを逃走中に捨てたという。少年の1人は「その場にはいたが、ほかの2人がやった」と容疑を否認。2人は容疑を認めている。
posted by ちーず。 at 07:57 | TrackBack(0) | 横須賀市

言い出しっぺはどっち?/イージス艦の横浜寄港

 開港150周年を祝う開国博開催中の横浜港に21、22の両日入港した在日米海軍のイージス艦。その寄港の経緯をめぐり、横浜市と在日米軍の説明が一時、食い違う事態が起きた。当初、「米軍からの提案だった」としていた市に対し、米軍側は逆に「市から招待を受けた」。最終的には「双方の提案だった」という統一見解が示されたものの、入港に難色を示してきた市会議員や団体からは「どっちが本当なのか」と、真偽の説明を求める動きも出ている。

 横浜港に寄港したのは、「ジョン・S・マケイン」(8700トン)。在日米海軍横須賀基地を母港とし、弾道ミサイルを迎撃するミサイル防衛(MD)で中核を担う。6月から今月にかけては、核関連物質やミサイル部品を積んだ北朝鮮の貨物船を追跡したとされている。今回の寄港目的は「横浜開港150周年を記念した友好、親善」(在日米海軍)で、マケインは今回、米軍艦船が通常使用する横浜港内の米軍提供施設・ノースドックではなく、客船ターミナル・大さん橋に接岸。岸壁ではささやかな式典が開かれ、主催者側と記念品を交換し合うなど友好ムードが漂った。

 「米海軍を代表して友好を表明できることをうれしく思う。入港は横浜市からの招待を受けたと理解している」。報道陣のインタビューに応じたジェフリー・J・キム艦長はこう述べて、今回の寄港はあくまで市側の申し出を受け入れたものとの認識を示した。

 これに対し、市港湾局はマケイン入港の経緯について「米海軍から150周年を祝いたいという申し出があった」と報道陣に説明。食い違いが表面化した。同局は「艦長の思い違いもあるのでは」とするが、在日米海軍広報は「開港150周年を祝うため、参加してもらえないかと市から依頼を受けた」と明言。両者とも互いの主張を譲らなかった。

 結局、米軍関係者らも招かれて23日に市内で開かれた「海フェスタよこはま」のパーティーの席上で、「市、米海軍双方の発案だった」との見解が示され、一応の決着が図られた。

 しかし、寄港のいきさつが変更されたことを不審がる声が市会から上がる。入港に際し、中田宏市長あてに抗議文を提出した市会の無所属クラブ市議団の宇都宮充子(あつこ)団長は「市側からは『米海軍からお祝いするのに訪問したい』という説明を受けた。市側が招待していたならば、民間港の軍事利用を許すことにつながりかねず、見逃せない」と反発。「今後の市会で経緯の説明を求めたい」と話している。

 市は、経緯の説明が変更されたことについて「今回の入港は在日米海軍との共同作業で進めてきた。ささいな行き違いがあった」と釈明している。

◆米海軍艦船の民間港への寄港 米海軍艦船の全国各地の民間港への入港は、日米地位協定第5条に基づき、入港料が課されることなく出入りすることが可能。ここ数年では、友好、親善などを目的に増える傾向にあり、緊急時の寄港の事前調査との見方もある。横浜市港湾局によると、市の管理する民間港湾施設への寄港は、今回が初めて。
posted by ちーず。 at 01:00 | TrackBack(0) | 横浜市

2009年07月25日

小田原ちょうちん ぶらぶら♪/城址公園で300人が踊り披露

 「あかりの祭典 小田原ちょうちん夏まつり」が25日、小田原城址(じょうし)公園二の丸広場とその周辺で始まった。総勢約300人の踊り手は同日夜、小田原ちょうちん踊りを披露しながらお堀端をパレードした=写真。26日まで。

 小田原ちょうちん踊りパレードコンクールは、市内の小学生らが作ったちょうちん約2500個が彩るお堀端で催された。

 「♪小田原ちょうちん ぶらぶら〜」―。軽快な歌詞とリズムの歌に合わせ、10連約300人の老若男女がそろいの浴衣姿などでちょうちんを畳んだり、伸ばしたりするユニークな踊りを披露した。

 26日は氷彫刻コンクールや小田原囃子(はやし)競演会、小田原太鼓合戦のほか、総勢約1600人が25基のみこしを繰り出すみこしパレードも実施される。
posted by ちーず。 at 22:00 | TrackBack(0) | 小田原市

2年連続で環境基準クリア/SPM、神奈川県内の全測定局で

 県は25日までに、2008年度環境調査の結果を発表した。工場やディーゼル自動車などが主な発生源で呼吸器に影響を及ぼす浮遊粒子状物質(SPM)は、県内の全92測定局で環境基準をクリアした。1974年度の調査開始以来初めて達成した07年度に続き2年連続。

 大気環境の調査では、二酸化窒素の環境基準達成率は過去最高だった07年度に比べ2・1ポイント低下し95・7%だった。二酸化窒素とSPMは、いずれも年平均値が07年度より低下した。

 県大気水質課は2年連続、全測定局で環境基準を達成したことについて、「規制の強化で自動車から排出される汚染物質が減ったことが要因」と分析している。

 一方、光化学スモッグの原因となる光化学オキシダントは60測定局すべてで環境基準を達成しなかった。1990年度以降、全測定局で達成していない。

 水域環境の調査では、水の汚濁状況を示す生物化学的酸素要求量(BOD)・化学的酸素要求量(COD)の環境基準達成率は86・8%で、07年度に比べ1・9ポイント低下した。
posted by ちーず。 at 22:00 | TrackBack(0) | 神奈川県

「失敗として捨てるな」/ノーベル化学賞の白川氏が横浜で講演

 中高生ら若者に化学への関心を高めてもらおうと、ノーベル化学賞受賞者で筑波大学名誉教授の白川英樹さんが、25日、横浜市神奈川区の神奈川大学で講演を行った=写真。同大学の主催。

 白川さんは「セレンディピティーを知っていますか―電気を通すプラスチックを発見するまで―」をテーマに、34年間に及ぶ研究を振り返りながら、「実験結果が予想外でも、失敗として捨て去らず、そこから新たな興味を持つ心が大切」などと語った。参加した約200人の中高生らは、熱心にメモを取りながら講演に聞き入っていた。
posted by ちーず。 at 22:00 | TrackBack(0) | 横浜市

涼しげな音色買い求める/大和で風鈴まつり

 大和市の夏の風物詩になっている「西口風鈴まつり」が25日、小田急・相鉄線大和駅西側のプロムナードで始まった。店頭につるされたさまざまな風鈴が、涼しげな音色を響かせている。26日まで。

 風鈴まつりは、地域の活性化を図ろうと、大和中央西口商店会が主催しており、今年で15回目。会場には、ガラス製の江戸風鈴や、鉄製の南部風鈴などが並べられ、訪れた親子連れらが買い求めていた。

 このほか、絵の具を使って風鈴の絵付けにチャレンジできるコーナーでは、小学生たちが、金魚や花火などを描いていた。

 熱心に絵筆をとっていた市立草柳小3年の女子児童(8)は「夏だから、ヒマワリを描いた。思ったよりうまくできたので、家で飾るのが楽しみ」と笑顔で話していた。

 26日は正午〜午後8時までで、和太鼓の演奏などのイベントも行われる。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 大和市

はしご車に子どもら大興奮/鎌倉で体験乗車

 子どもたちがはしご車に体験乗車するイベントが25日、鎌倉市由比ガ浜の鎌倉消防署で開かれた。3階建ての庁舎をしのぐ高さまではしごが伸ばされ、子どもたちも大興奮していた。

 同消防署の恒例行事「消防ふれあい広場」の一環。消防業務を理解してもらう目的で開かれている。

 用意されたはしご車は、最大37メートルまではしごが伸びる、鎌倉市一の大型車。子どもたちは怖がるそぶりもみせず「楽しい」などとはしゃぎながら、周囲に高い建物がない鎌倉ならではの大パノラマを楽しんでいた。

 また、会場では放水体験や消防車両の展示、救助の実演なども実施。普段見る機会のない119番を受診する指令情報課の見学も行われ、約280人の人出でにぎわった。
posted by ちーず。 at 20:00 | TrackBack(0) | 鎌倉市

370人がレッツ・エアロビ/川崎で祭典、男女が汗

 エアロビクスの祭典「デイリーエアロレストランinとどろきアリーナ・紅白エアロバトル」が25日、川崎市とどろきアリーナ(同市中原区宮内4丁目)で開催された。川崎を中心に全国から男女370人が参加し、汗を流した。

 同アリーナが「真夏にもスポーツを楽しんでもらいたい」と主催し、今年で2回目。初心者から上級者までそれぞれのレベルや体力に合わせてレッスンを受けられるよう、開講の10レッスンは自由に参加できる。今回は活躍するインストラクター10人を「紅白」の2チームに分け、参加者の投票でレッスンの楽しさを競い合うゲーム方式で行われた。

 レッスンには、20代から70代までの幅広い層の男女が参加。最初は照れながら体を動かしていたが、アップテンポな音楽がかかると動きは徐々に激しくなり、時折掛け声も。ステージ上のインストラクターのリードに合わせ、エアロビを楽しんでいた。

 東京都葛飾区の会社員(48)は「自分がステージに立っているような気分になれる。大勢の人と一緒に運動するのも盛り上がっていい」と、うれしそうに話していた。
posted by ちーず。 at 20:00 | TrackBack(0) | 川崎市

商店街に響くラテンのリズム/横浜で130人踊る

 日本とキューバの国交樹立80周年を記念した「イセザキモール・ラテンフェスタ」が25日、横浜市中区のイセザキモールで開かれた。参加者130人がサルサなどのダンスを披露しながら、商店街をパレードした。

 踊り手は主催者の呼び掛けに応じた4歳から62歳までの市民で、音楽隊が演奏するトランペットや打楽器のリズムに合わせて、イセザキモール約1・5キロを踊り歩いた。情熱的なパフォーマンスで買い物客らを沸かせ、リズムに合わせて踊る観客もいた。

 ラテンフェスタは協同組合伊勢佐木町商店街が「不況の中、ラテンのリズムで明るく、街を活気づけよう」と企画し、昨年に引き続き2年目。「商店街にもラテンの熱気を持ち込み、盛り上げていきたい」と、同商店街の山本純市理事長は話していた。
posted by ちーず。 at 20:00 | TrackBack(0) | 横浜市

関内まつり開催、みこし担ぎ練り歩く

 夏空の下、エイサー。横浜市中区の関内地区で25日、「関内まつり」が開かれた。同地区連合町内会(平野朝子会長)の主催。みこし2基が関内駅周辺を練り歩いた。

 同区内の厳島神社の例大祭で、地域活性化を目的に毎年行われており、今回で23回目を迎えた。

 関内地区の町内会や商店街などから約300人が担ぎ手として参加。前日の雨模様とは打って変わっての夏空の下、威勢のいい掛け声を発しながらみこしを担いで練り歩いた。

 また関内ホール前では、ブラスバンドのライブなども行われ、軽快なリズムでまつりを盛り上げた。
posted by ちーず。 at 19:00 | TrackBack(0) | 横浜市

「近代横浜を生きた女たち」テーマに講演会

 開港150周年を記念した講演会「近代横浜を生きた女たち」が25日、横浜市西区の「はまぎんホールヴィアマーレ」で行われた。横浜開港資料館、市内50団体でつくる横浜郷土史団体連絡協議会、はまぎん産業文化振興財団の共催。

 フェリス女学院大学の大西比呂志教授が、同校の女性群像を通し、大志を抱き続ける女性「アンビシャスガール」の系譜について講演。資金もなく単身で来日した創設者メアリー・キダーをはじめ、新宿中村屋を開業して内外の文化人と交流した相馬黒光、女性飛行士馬淵てふ子、女性代議士松尾トシ子、映画を通して文化交流に尽力した川喜多かしこらを紹介。来年に創立140年を迎える同校が、夢を追い続けるたくましい女性を輩出してきた歴史を横浜の発展に重ね合わせた。

 また、横浜にゆかりある女性の人生を掘り起こし演じてきた女優五大路子さんが登壇。ハマっ子女優の先駆け紅沢葉子、日本人戦犯の釈放に尽力した歌手渡辺はま子、本牧で作家活動を続けた山本周五郎を支えた妻きんらを演じる中で、「どんな時代にあっても、ひるむことなく前を向いて自分らしく生きる姿勢は共通している」と説明。今後も横浜の土台をつくった先人たちの物語を演じていく意欲を示した。
posted by ちーず。 at 19:00 | TrackBack(0) | 横浜市

ゲームの正しい楽しみ方学ぶ

 ゲームソフトメーカー「コーエー」(横浜市港北区)による「夏休み!親子で楽しむゲーム講座」が25日、同区の市営地下鉄グリーンライン日吉本町駅2階の「いきいき会館」で開かれた。近くに住む約100人が参加し、ゲームの正しい楽しみ方などについて学んだ。

 家庭用ゲームについて理解を深めてもらおうと、同社が初めて開催した。ゲームクリエーターが映像などを使いながら、仕事内容を紹介。その後、松原健二社長がゲームソフトの表現内容により対象年齢などを表示する「レーティング」の取り組みについて説明したほか、子供たちには「ゲームで遊ぶ時間を決めるなど、おうちでルールを作ろう」などと呼び掛けていた。
posted by ちーず。 at 18:00 | TrackBack(0) | 横浜市

イベント多彩のよこすか開国祭

 「よこすか開国祭」が25日、横須賀市小川町の市役所前公園などを会場に開かれた。ダンスコンテストなどの多彩なイベントに、多くの市民らが詰めかけた。

 ペリー来航150年を記念して2003年に始まり、「開国のまち横須賀」の魅力を発信する催し。ヴェルニー公園で開かれたダンスコンテスト「開国Dancin’」には、子どもから大人までの20チームが出場。特設ステージで息の合ったパワフルなダンスを披露し、盛んな拍手を浴びた。

 また、市役所前公園で行われた「開国まちなかイベント」では、ダンス・パフォーマンスやハワイアンフラが祭りの雰囲気を盛り上げ、観客を魅了した。会場内ではフリーマーケットも開催された。

 8月1日午後7時半から、うみかぜ公園などを会場に1万発の光の大輪が夜空を彩る「開国花火大会」が行われる。問い合わせは市コールセンター電話046(822)2500。
posted by ちーず。 at 17:00 | TrackBack(0) | 横須賀市

「しらせ」、「きりしま」を一般公開/横浜港

 「海フェスタよこはま2009」(同実行委主催)の一環で、海上自衛隊の砕氷艦「しらせ(2代目)」(1万2650トン)とイージス護衛艦「きりしま」(7250トン)が横浜港の大さん橋ふ頭に入港。25日から2日間の日程で、一般公開が始まった。

 しらせは、南極観測船としては「宗谷」「ふじ」「しらせ(初代)」に続き4代目。初代しらせが昨年退役したのを受け、今年5月に横須賀地方隊所属艦として就役した。ごみ処理装置なども備え環境にも配慮した最新鋭艦。横浜港では初公開。11月には南極昭和基地に向けて出航する。

 両艦の公開に合わせ、山下公園前では海上自衛隊救難ヘリによる救助活動の展示訓練も行われた。

 26日は両艦とも午前10時から午後3時(最終乗船時刻午後2時)まで一般公開する。
posted by ちーず。 at 17:00 | TrackBack(0) | 横浜市

ありあけが「ハッピー・サマー・クリスマスキャンペーン」-親子の日企画

 プレシアグループ(藤木久三会長)のありあけ(横浜市中区日本大通36)は7月24日〜26日の3日間、ありあけ本館・ハーバーズムーンで「ハッピー・サマー・クリスマスキャンペーン」を開催している。(ヨコハマ経済新聞)

 「ハッピー・サマー・クリスマスキャンペーン」は、7月26日の「親子の日」にちなんで、「真夏にサンタがやってきた」をキャッチフレーズに、親子の会話を楽しむきっかけ作りとして、新品種の国産夏いちご「ペチカサンタ」を使用した期間限定ケーキを発売するもの。

 「ペチカサンタ」は、サンタクロースの帽子のように真っ赤で、安全・安心・美味しい品種として10年かけて開発された、ほどよい甘さとさわやかな酸味で生クリームとの相性もいいという国産初の夏いちご。「ありあけ本館・ハーバーズムーン」で販売する商品は、 「親子の日 ペチカサンタロール」(2,520円)、「サマークリスマス デコレーション5号」(3,675円)、「サンタさんの贈り物・苺のタルト」(2,625円)。全商品、数量限定。

 期間中は新品種国産夏いちご「ペチカサンタ」と生クリームとの組合せが試食できる。また無料で、ハッピー・サマー・クリスマスカードや新企画、リボンに希望するメッセージを入れるサービスも行う。キャンペーンはタカシマヤ新横浜店でも開催する。

 同社常務取締役の堀越隆宏さんは「今回のハッピー・サマー・クリスマスキャンペーンは初めての試み。真冬にクリスマスがあるように、真夏にもクリスマスがあってもという考えは、グループの経営理念の『感動を創造する』からの発想です。親子の絆を深める日として、そして将来はこの企画が新しい『コト』に繋がり、横浜から全国に発信し、来年はもう少し大きなムーブメントにできれば」と話している。

 ありあけ本館・ハーバーズムーンの営業時間は10時〜19時(カフェ20時まで)。
posted by ちーず。 at 13:58 | TrackBack(0) | 横浜市

千代田化工建設:外国人もみこしでセーヤ、セーヤ!

 ◇「元気な汗で不景気飛ばせ」

 「みこしの汗で不景気を吹き飛ばせ」。横浜市鶴見区の総合エンジニアリング会社「千代田化工建設」(久保田隆社長)で24日、そろいの法被の外国人社員らがみこしを担ぎ、威勢良く周辺を練り歩いた。

 同社にはインド、フィリピンなど22カ国約300人が働く。納涼祭で02年から町内会のみこしを借り、社員らが担ぎだした。

 午後4時半、久保田社長(62)が「エネルギーこそ商売のタネ。われわれの汗で元気を発揮しよう」とあいさつ。女性社員のおはやしを先導に、みこしが出発。日本人に交じり外国人も「セーヤ、セーヤ」と掛け声をかけ、汗びっしょりになった=写真。

 半年前に来日したインド人のザビエールさん(42)は「初めて担ぐ。日本の祭りはエキサイティング」と笑顔で楽しんだ。来春、就職予定の約30人も参加。社内の食堂でのパーティーは、国際色豊かな演芸も披露され、にぎわった。
posted by ちーず。 at 12:01 | TrackBack(0) | 横浜市

薬害C型肝炎訴訟:患者6人、県内初の集団提訴 医療機関に調査を要請へ

 血液製剤フィブリノゲンなどの投与でC型肝炎ウイルスに感染したとして、県内の患者6人が24日、賠償を国に求める訴訟を横浜地裁に起こした。薬害肝炎救済法に基づく救済を受けるのに必要な和解を目指す。C型肝炎の集団提訴は県内初。医療機関による投与記録の調査はほとんど進んでいないといい、弁護団は県に対し、県内の医療機関に調査を促すよう申し入れる方針。

 原告は20〜50代の男性4人と女性2人。国と和解すれば救済法に基づき、症状に応じて1200万〜4000万円が支給される。和解にはC型肝炎と投与の因果関係を証明する必要があり、医療機関のカルテや医師の証言が不可欠とされる。今回の6人は全員カルテが残っていた。

 6人のうち3人は病院の独自調査で投与歴が分かった。ただ県内の多くの医療機関は人員不足などで調査していない。弁護団の飯田伸一代表は「県内にはまだまだ被害者が埋もれている。多くの人に関心を持ってもらいたい」と提訴の狙いを語った。救済法に基づく請求期限は13年1月。

 提訴後に会見した相模原市の吉田良子さん(55)=写真=も「あまり時間が残されていない。自分がそうだったように(他の)患者に状況を知ってほしい」と話した。84年、出産時に大量出血しフィブリノゲンを投与された。投与した病院の一覧で受診先を見つけ、カルテ開示を要求したのは昨春。今も慢性肝炎の治療のため通院し、偏見とも戦い続ける。

 弁護団への問い合わせはホットライン(045・226・9962)。月・水・金曜の午前11時から午後2時まで。
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県里地里山保全条例:城山の「小松・城北里山をまもる会」活動協定に初認定

 ◇県、市から財政面などで支援

 相模原市城山町の「小松・城北里山をまもる会」の活動が、県里地里山保全条例に基づく活動協定に認定された。県が選定した里地里山保全地域7カ所のうち初の認定となる。里山の保全や再生、活用などの活動費に県の財政支援が得られるほか、市からも原材料の支給など支援が受けられる。

 小松・城北地域は境川の上流域で、多くの谷戸がある。遊休農地の活用やホタルの保全、小学校と連携した生物調査など同会の取り組みが評価され、08年に約61ヘクタールが県の里山保全地域に選定された。同会が選定地域のうち約2・6ヘクタールについて土地所有者との間で活動協定を結んだことから、条例に基づき認定を受けた。
posted by ちーず。 at 12:01 | TrackBack(0) | 相模原市

まんてんプロジェクトが欧州の航空宇宙産業に本格進出へ

 神奈川を中心とした中小製造業でつくる「まんてんプロジェクト(航空宇宙開発用部品調達支援プロジェクト)」が、欧州の航空宇宙産業に本格進出することになった。会員企業が製造した部品を組み合わせたユニットを航空機のエンジンに供給する方向で、24日までに独と仏の大手メーカーと包括的な合意に達した。プロジェクト始動から6年かけて取り組んできた壮大な構想は、実現に向けて具体的な局面を迎える。

 交渉を始めたのは、世界5大エンジンメーカーに数えられるMTUアエロエンジンズ社(ドイツ)とスネクマ社(フランス)。年内に両社の調達担当幹部が訪日し、具体的なユニットが決まる。

 まんてんプロジェクトは6月に仏パリ郊外で開かれた国際航空宇宙ショーに出展して技術力をアピールした。既に両社の営業担当者による工場視察も受けており、同プロジェクトは「より高度な金属加工に対応できる日本の町工場の優れた技術力が評価された」としている。

 航空宇宙ショーのブースには会員企業の製品や技術を展示。期間中、約80社の企業が訪れて商談を実施し、スネクマ社と同じ企業グループのテックスペースアエロ社(ベルギー)などとも具体的な交渉に入った。

 航空機の部品総数は自動車の100倍に当たる約300万点。日本の中小製造業が心臓部のエンジンに部品を供給することで、すそ野の広い航空宇宙産業で新たなビジネスチャンスにつなげる考えだ。

 まんてんプロジェクトは中小企業の航空宇宙産業進出を促すため、県異業種グループ連絡会議(神奈川異グ連)を母体に2003年に発足。現在は全国の約120社が参加している。共同受発注の業務は、同プロジェクトが設立したJASPA(横浜市保土ケ谷区)が担っており、国内では宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)や大手システムメーカーへの供給実績がある。
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2009年07月24日

50年後のハマは?「大学まちづくりコンソーシアム」設立

 今後50年の横浜の将来像を共同研究して提言することを目的に、5大学の学識経験者が参加した「大学まちづくりコンソーシアム横浜」の設立総会が23日夜、横浜市内で開かれた。2011年まで活動し「アーバンデザインセンター(仮称)」の設立を目指す。

 顧問に就任した横浜市大の布施勉学長は「横浜の都心臨海部の整備は期待が大きい。いよいよ私たちの出番」と意欲を示した。

 委員長は横浜市大の鈴木伸治准教授が就任。東京大学大学院の北沢猛教授をはじめ、横浜国大、神奈川大、関東学院大の教授陣が委員に就任した。
posted by ちーず。 at 23:00 | TrackBack(0) | 横浜市