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2009年07月24日

怖い話で夏乗り切れ、江戸時代の怪談や幽霊画展示

 暑い夏に背筋が凍る怖い話で涼を感じてもらおうという「怖い話〜江戸時代の怪談奇談〜」が、横浜市西区老松町の市中央図書館で開かれている。8月16日まで。

 同館所蔵の上田秋成の「雨月物語」、井原西鶴の「西鶴織留(おりとめ)」など、江戸時代の怪談を収めた書籍や、幽霊を描いた画集計85冊が展示されている。

 書籍では、夫に遊女と駆け落ちされた妻が、夫をたたり殺す「吉備津(きびつ)の釜」などのエピソードを読むことができる。

 画集では、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎や歌川国芳らが描いた、女性の幽霊や妖怪の浮世絵などが展示されている。

 同館調査資料課の川澄一陽係長は「夏の暑い時期に江戸時代の怪談本に挑戦して、涼を感じてほしい」と話している。今後、展示中の書籍の貸し出しも検討するという。

 来館した同市中区の無職高橋正さん(66)は「幼いころ、夏休みにテレビで怪談を見て怖かったのを思い出した。涼しく感じますね」と話していた。

 期間中は無休。問い合わせは同館調査資料課電話045(262)7338。
posted by ちーず。 at 23:00 | TrackBack(0) | 横浜市

川崎市平和館で「原爆展・特別展」

 川崎市平和館(中原区木月住吉町)で8月1日から、「ヒロシマ・ナガサキ、そして、ひめゆり・沖縄が語るもの」をテーマにした「原爆展・特別展」が開かれる。午前9時〜午後5時。無料。同30日まで。

 展示などを通じて戦争の悲惨さを伝え、平和の尊さを考えてもらう狙い。同館など全国の平和関連の8博物館でつくる「日本平和博物館会議」が共同で企画した。資料は、広島平和記念資料館、長崎原爆資料館、沖縄県平和祈念資料館、ひめゆり平和祈念資料館が協力。

 原爆写真の写真ポスター30点、死者が20万人以上に上った沖縄戦のパネル19点、手りゅう弾や防毒マスク、軍靴など沖縄戦実物資料8点、沖縄戦とひめゆり学徒隊のパネル32点などが展示される。

 8月1、2、4、5、6、7日には「夏・子ども映画会」が午前10時半と午後2時から行われ、「夏服の少女たち」「忘れてはイケナイ物語オキナワ」「紅の豚」などが上映される。15日には、午前10時から沖縄戦を描いたアニメ「かんからさんしん」、午後2時から井上ひさし原作の「父と暮せば」を上映する。
posted by ちーず。 at 22:00 | TrackBack(0) | 川崎市

平作川の不法係留船、県が撤去に本腰

 県は2009年度から、横須賀市を流れる平作川の不法係留船対策を本格化させる。所有者不明の係留船の撤去を始めると同時に、所有者が分かっている船も自主的に撤去するよう働きかけている。県内でも不法係留船が特に集中している河川だけに、今後が注目される。

 県が昨年10月に実施した調査によると、不法係留船は森崎から河口まで約4キロ間に約560隻あった。このうち24隻は沈廃船で、所有者不明の船が約150隻あった。約390隻は船舶番号から所有者が分かっている。大半は釣り愛好者のプレジャーボートとみられる。

 県管理の河川では、約950隻が不法係留されている。県河川課は「プレジャーボートなどが不法係留されていると騒音などを引き起こすほか、洪水の場合に護岸を損傷する恐れもある」として、不法係留船の解消に力を入れている。

 平作川では、08年度に12隻の沈廃船を県の負担で撤去して廃棄し、再係留を防ぐためフロートなどの障害物を置いた。09年度に残り12隻の撤去を予定している。

 さらに、09年度からは所有者不明の係留船を公告し、引き上げて県有地に6カ月保管。所有者が名乗り出ない場合は廃棄処分とする。1年に25隻程度処分し、4年間で終える計画。

 所有者が判明している係留船は対策の周知に努めながら、マリーナなどの係留保管施設を確保してもらい、13年度までに自主的に撤去するよう求める。ただ、係留保管施設が周囲にないことや保管料が年間30万円前後かかることから撤去がスムーズにいくかどうかは不透明だ。
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エコキャップで壁画作り、東高根公園で26日イベント

 エコキャップからの壁画作りやフリーマーケットの開催など、楽しみながら地球環境保護を考える「エコアクション2009」が26日、川崎市宮前区神木本町2丁目の県立東高根森林公園で開かれる。同園の主催で2回目。

 同公園は4月から、集めたエコキャップを換金し、途上国にワクチンを送る特定非営利活動法人(NPO法人)らの取り組みに参加している。同日は参加した子どもたちが、同公園が集めて色をつけたキャップ約4千個を、高さ約1・8メートル、幅約3・6メートルの木の板に飾り付け、一つの壁画を作り上げることができる。

 また家庭などからの不用品を売り出すフリーマーケットや、「かわさき地球温暖化対策推進協議会」による太陽光パネルなどの展示、地元町内会による地元産夏野菜の販売など、楽しみながらリサイクルや自然の大切さを体感できるイベントとなっている。

 午前10時〜午後2時(雨天決行)。問い合わせは同公園電話044(865)0801。
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福祉車両も「プリウス」注目、パシフィコでお披露目

 トヨタ自動車のハイブリッド車「新型プリウス」をベースにした介護福祉車両が24日、県内で初めて横浜市西区のパシフィコ横浜で披露された。売れ行き好調なエコカーが福祉車両でも注目を集めた。

 車いすを収納できる装置を運転席の屋根部分に備えているのが特徴。着席してリモコンを操作すると、自動的に持ち上げて収納する。国内メーカーでは初の装備という。

 自ら車いす利用者である神奈川トヨタのウェルキャブ室アドバイザー伊佐幸弘さんも開発に携わった。運転席に移動しやすいシート素材を使っている点などに、助言が反映されたという。市販車より100万円ほど割高だが、伊佐さんは「燃費効率が良いので、車で外出してみようと思う障害者が増えるかもしれない」と話していた。

 介護福祉器具などを一堂に集めた展示会「ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2009」(横浜市リハビリテーション事業団主催)の中で、25日も展示される。入場無料。
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釣り人2人が酒匂川に取り残されヘリで救助

 24日午前6時半ごろ、小田原市東町4丁目の酒匂川河口付近で釣りをしていた、ともに横浜市内に住む42歳と37歳の男性会社員2人が増水により中州に取り残された。2人は約1時間後に県警ヘリで救助され、けがはなかった。

 小田原署によると、2人は午前4時ごろからヒラメを釣りにきていて、増水に気付くのが遅れたという。

 横浜地方気象台によると、市内では前日夜から雨が降り、降雨量は午前4〜同5時にピークの13ミリを記録。市によると、川は午前4時から同8時までに27センチ増水したという。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 小田原市

闇夜に浮かぶ風の吊り橋、25日からライトアップ

 2010年春に開催される全国植樹祭の式典会場となる秦野市堀山下の県立秦野戸川公園内の「風の吊り橋」が25日からライトアップされる。23日夜、試験点灯した。主塔と橋を支えるケーブルなどが発光ダイオード(LED)で彩られた。橋は水無川にかかり全長267メートル、高さ35メートル。

 25日午後7時20分から公園内で点灯式を行う。点灯は土曜・日曜のみ。時間は夏季(25日〜9月30日)が日没〜午後9時。冬季(10月1日〜3月31日)が日没〜午後8時。ただし、7月27日〜同31日までは毎日点灯。
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災害時の支援など協力協定/県内初、三浦市と防災士会支部

 三浦市と特定非営利活動法人(NPO法人)日本防災士会湘南支部(渡辺晴治理事長、会員約30人)は23日、「防災士」の活動などに関する協定を締結した。防災の知識を備えたボランティアたちが地域の自主防災活動の普及・啓発を行うほか、災害時には被災者支援にあたる―などの内容。自治体と日本防災士会が協定を取り交わす例は、県内では初めてという。

 防災士は、阪神・淡路大震災の際、倒壊家屋にいた多くの人が一般市民によって救出された事例を踏まえ、特定非営利活動法人(NPO法人)日本防災士機構が認定している資格。大規模災害時に、消防や自衛隊など公的機関が現場に到着するまでの間、地域や職場で被害軽減に努めることを主な役割とする。研修や試験、救急救命講習を受ける必要があり、6月末現在の全国の認証登録者数は約3万2千人という。

 同市と同支部との協定書では、防災士が、防災訓練の指導にあたるなどして、平時から地域と協力関係を築くことなども盛り込まれている。調印式には吉田英男市長や渡辺理事長らが出席、連携を深めていくことを確認し合った。
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議会基本条例を可決、町民への説明責任など重視

 議会の役割と活動指針を明確にした「大磯町議会基本条例案」が24日の同町議会臨時会で議員提案され、12対1の賛成多数で可決された。11月1日から施行される。議会基本条例の成立は、県内では県や川崎市、葉山、湯河原、大井町に続いて6番目という。

 条例は前文で、地方分権の時代を迎え、二元代表制の一翼である議会の行政監視の役割について「これまで以上に重要となってきた」と位置づけた。その上で、町長と対等で緊張ある関係を維持しながら町民の代表機関として、町長らが行う事務を評価、監視する際、「その立案、決定、執行などにおける論点および争点を明確にする」と明記している。

 条例は16条から成り、主な柱は町民への説明責任や審議の方法など。町民の議会参加を目指して、議会にかかわる会議は原則公開し、積極的に情報公開していく。ほか、議会とは別に町民と各議員が意見を交わすための「一般会議」を設ける。また審議の手法については、質問議員に対して市長が問い直す「反問権」を認め、より論点を明確にしていくという。
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介護保険料納入通知書で誤表記し626件分発送

 茅ケ崎市は24日、市介護保険料納入通知書の一部で誤表記し、626件分を発送したと発表した。

 市によると、同通知書の「8月から3月までの保険料額」の欄に、8月分が含まれていない金額を誤って表記し23日に発送したという。委託先のプログラムミスが原因とみられる。

 市では対象の市民に対して、戸別に訪問し、正しく表記された通知書と差し替えていくという。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 茅ヶ崎市

中学生が指南役、児童が絵画や木工製作に挑戦

 地域住民や中学生をアドバイザーに小学生が勉強、絵画、木工に取り組む教室が24日、鎌倉市材木座の材木座公会堂で開かれた。材木座地区社会福祉協議会と市立第一小材木座地区校外委員の共催。

 地域ぐるみで子どもたちを育てようと、2年前から始めた試み。子どもたちに有意義な夏休みを過ごしてもらうことも目的のひとつ。小学生との交流を図ろうと、市立第一中学校の生徒も参加し、子どもたちの取り組みを手助けした。

 今年は22日から3日間の予定で行われ、計約250人の児童が参加。木工では、中学生が隣で見守る中、児童らが金づちでくぎを撃ち込むなど作業に没頭し、机、物入れ、パチンコ台など思い思いの作品づくりに励んでいた。
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大山・子易地区で初のヤマビル対策研修会

 ヤマビル被害の多い伊勢原市の大山・子易地区の住民を対象にした初の「ヤマビル被害対策研修会」(大山地区自治会、伊勢原市主催)が23日、JAいせはら大山支所で約50人が参加して行われた。

 県自然環境保全センターの岩見光一研究部長が「ヤマビルの生態と被害防除対策」と題し講演。岩見部長は「1年間に平均10〜15匹生まれる」「朝夕活発に動く」「獣道の1メートル以内に生息」といった生態を紹介し、「草刈りや落ち葉かきは効果が高い」「虫よけ剤など効果が高い」と防除対策を説明した。

 参加者は、被害に悩んでいるだけに、最後まで真剣な表情で聞いていた。講演後、住民からは「寄ってくるような装置ができれば退治は可能では」「消石灰は有効か」「吸血されたらどう対処するのか」などの質問が出されていた。

 同市では2009年度のヤマビル対策事業として河川の草刈りなどの環境整備、広域獣害防止柵の維持・補修、登山用忌避剤の設置―などを行う。また、ヤマビルの生息調査についても自治会などと協力して実施する。
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原三渓作詞の小唄「濱自慢」収録のレコード発見

 ♪横濱よいところじゃえ−。関東大震災後、横浜の復興に奔走した実業家・原三渓(1868−1939年)が作詞した小唄「濱自慢」収録のレコードがこのほど、横浜市内の男性により発見された。震災で壊滅的被害を受けた横浜の活気を取り戻そうと作られ、これまで歌詞は残っていたが音源の行方は分かっていなかった。原がつくった三渓園で8月に公開される予定で、同園では「探していたので、見つかってとてもうれしい」と話している。

 「新民謡・横濱小唄」と題されたレコードに収められた作品で、作曲は七扇(ななおうぎ)小橘(こきつ)。2番まであり、それぞれが「横浜よいところじゃえ」で歌い出し、港の風景などを色彩豊かに折り込んでいる。

 地元の郷土史に詳しく、レコードコレクターでもある横浜市保土ケ谷区在住の病院職員、八木義之さん(50)が、昨年末から今年春までに行われたインターネットのオークションで入手した。

 八木さんが入手後、文献やレコード会社などで調べたところ「濱自慢」であることが判明した。八木さんは「歴史に埋没した歌を聴くことができてうれしい。音源を残すことで役に立つことができた」と話す。

 原は、横浜市復興会会長や横浜貿易復興会理事長などを務め、私財を提供して地元の復興を目指した。自ら「復興小唄」として1925年、この曲を作り、花柳界を通じて広く歌わせたとされる。歌詞の掛け軸は、三渓園に残っていた。

 小唄「濱自慢」は8月1−16日、同園が、横浜開港150周年記念企画として行う「古建築全棟一挙公開」の期間中、原の旧宅である鶴翔閣で流される。
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相模国分寺風鈴市始まる、涼やかな音色奏で

 海老名市の相模国分寺風鈴市が24日、同市中央のe―CAT(海老名駅東口企業送迎車両ターミナル)で始まった。駅周辺の商業活性化と、季節感を味わってもらう催しで、今年で7回目。会場は風鈴が涼やかな音色を奏で、夏本番を演出している。25日まで。

 会場の露店には、全国18県から取り寄せたガラスや鋳物などの多彩な風鈴400種類がつり下げられ、訪れた人たちは涼やか音色につられ、かわいらしい金魚などの絵に見とれていた。風鈴は一つ300円から1万円で販売される。

 また季節感あふれる朝顔とホオズキの鉢植えも展示され、1200円〜2000円で販売。先着200人を対象に実費600円で風鈴絵付けが体験できるコーナーもある。

 25日は、姉妹都市・宮城県白石市の観光物産展も開催される。午後1時から同7時まで。会場は海老名駅東口から相鉄線沿いに徒歩5分。駐車場はない。
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夏恒例の「小田原ちょうちん夏まつり」−各パレード多彩に

 小田原市で毎年7月下旬の土曜・日曜に開催されている「小田原ちょうちん夏まつり」が7月25日・26日の2日間、開催される。

 「あかりの祭典」をテーマとして今年で18回を数える同イベントは、市民参加型のまつり。小田原城址公園二の丸広場をメーンに「ちょうちん踊り」や「自治会みこしパレード」、「北條太鼓」や「小田原囃子(はやし)の演奏」などを行うほか、小田原城のお堀全域に市内の全小学校などが参加し製作したちょうちん約2,500個を飾りつける「小田原ちょうちん水上アートフェア」も同時開催する。

 初日は、12時から二の丸広場特設ステージで小田原周辺の中学・高校の吹奏楽部による「オープニング音楽祭」で始まり、13時30分から「市民ステージ」、17時以降は「小田原囃子競演会」、「外郎売の口上大会」と進行し、18時30分からは10チーム・約300人が会場からお堀端通りをパレードし大賞を競って熱演する「小田原ちょうちん踊りパレードコンクール」を行う予定。

 2日目は、12時から「市民ステージ」、15時10分から「小田原囃子競演会」、16時から「小田原城太鼓合戦」、17時30分からは江戸前、どっこい、小田原流の3流派、総勢1,600人25基のみこしが小田原城を出発し周辺を練り歩く「自治会みこしパレード」を行う。
 このほか両日「縁日・出店」「わくわく子ども広場」や「小田原ちょうちん製作&絵手紙コーナー」なども実施する。

 小田原市観光協会の夏苅さんは「初日18時50分ごろから行う『小田原ちょうちん水上アートフェア』の点灯式も見所のひとつ。ぜひ参加して夏の小田原を満喫してほしい」と話す。

 「小田原ちょうちん水上アートフェア」の点灯時間は18時30分〜23時。8月2日まで。
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三浦の開発、民事調停不調に/湿地保全求める学生らと京急側

 三浦市初声町三戸地区で計画されている発生土処分場建設事業をめぐり、三浦半島在住の大学生・大学院生らが事業者の京浜急行電鉄と国、県、市に対して計画変更の話し合いを求めた民事調停が、24日までに不調に終わった。

 申立人の代理人弁護士によると、京急側は「環境と調和した開発を進めており、話し合いをする必要がない」などとして、事業の見直しや、申立人らが提案した事業の代替案は検討しないとしたという。

 同事業は、約25ヘクタールの谷戸に土砂約220万立方メートルを受け入れる計画。将来的に宅地開発するための基盤整備事業として位置付けられている。

 しかし事業予定地は県内最大級の湿地帯で、県のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に指定されている希少種が数多く確認されていることから、計画変更や現地調査などを求めていた。

 申立人の代理人弁護士は「法的な対応を検討するとともに、国際シンポジウムなどで広く湿地の保全を訴えたい」と話している。京急は「長い時間かけて県、三浦市と協議した上での土地利用計画であり、ご理解をいただきたい。環境と地域発展に配慮した街づくりに務めます」とコメントした。
posted by ちーず。 at 18:00 | TrackBack(0) | 三浦市

横須賀PAに急速充電器を設置−NEXCO東日本が電気自動車普及へ

 NEXCO東日本は7月23日、横浜横須賀道路・横須賀パーキングエリア(PA)など神奈川県内の4カ所に電気自動車(EV)向け「急速充電器」を設置すると発表した。併せて業務用車両としてEV2台を導入し、電気自動車普及に向けた取り組みを始めるという。

 同社が管理する高速道路・有料道路の休憩施設内に、急速充電器を設置するのは初めて。高速道路関連社会貢献協議会の協力を得て実施する。 今年度末までに横須賀PAの上下線に各1基、第三京浜道路の都筑PA上り線、保土ヶ谷PA下り線に各1基を設置する。

 横須賀PAではほかに、太陽光発電によるトイレへの電力供給やLED照明、路面温度の上昇を抑える舗装、壁面緑化など「環境対応型技術」を活用した設備なども新たに導入する予定。

 同社広報は「横浜横須賀道路では、従来から環境緑地帯やビオトープ整備なども進めてきた。『自然にやさしい道づくり』のコンセプトを体感できるエリアにする」という。
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衆院選 浅尾氏、民主離党へ 4区、情勢混とん 系列市町議も追随か

 「次の内閣」閣僚が衆院選直前、民主党への追い風に背を向ける決断を下した。離党して無所属で神奈川4区(鎌倉市など)から出馬する方針を決めた浅尾慶一郎参院議員(45)。追随する民主の市町議も現れそうな上、テレビ出演が多く保守層にも人気があり自民系の支持が流れる可能性もある。自民、民主両党の公認候補が政権交代を巡り激突する構図が一変、4区の情勢は混とんとしてきた。

 「浅尾さんが行動すればすぐに離党届を出すよ」

 浅尾氏が離党を決めた23日、4区の「浅尾派」の民主市議の一人は明言した。

 浅尾氏は小選挙区制が導入された96年衆院選4区に新進党公認で出馬(次点)。98年に参院選神奈川選挙区で当選後もくら替え出馬を目指し、4区を中心に活動。後援会組織を広げ、秘書らを地方議員に送り込むなど着実に地盤を築いていた。

 立候補予定の民主新人、長島一由氏(42)は96年衆院選で争った因縁の相手だ。浅尾氏は昨年12月、長島氏の公認が決まった翌日に会見し「(候補者に)ふさわしくないという声もある。私はここ(4区)で出ると支援者に言っているから、出なければうそつきになる」と出馬に強い意欲をにじませていた。

 浅尾氏はその後も「大義名分が必要」などと語り、逗子市に事務所を新設するなど出馬の構えを崩さない。4区内では民主の2人のポスターが並ぶ異常事態に。鳩山由紀夫代表らが長島氏の応援に入った際にも浅尾氏は姿を見せず、元秘書の逗子市議が長島氏を中傷するビラを配ったとして党を除籍されるなど対立は深まっていた。

 小沢一郎代表代行からの8区くら替えの打診には23日中に結論を出すとしていた。長島氏は「小沢さんは返答を待っていると聞いている。メディアから情報が入るが直接聞いていないので」とコメントを避け、県連の笠浩史代表も「党本部から正式な連絡はなく、コメントしようがない」と語った。

 一方、自民前職の林潤氏(36)は「有権者にとっては、自民、民主以外の選択肢が増え、良いことではないか。私個人の考えは話せません」と話した。
posted by ちーず。 at 12:07 | TrackBack(0) | 神奈川県

ヨコハマ・エコ・スクールが「映画でエコ」考える開校記念講座

 横浜市地球温暖化対策本部は7月27日、ヨコハマ・エコ・スクール(YES)の開校記念講座「映画とトークでYES!〜ショートフィルムで地球を考えよう〜」を、ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(横浜市中区本町6-50-15、TEL045-221-0325)3階スペースで開催する。(ヨコハマ経済新聞)

 ヨコハマ・エコ・スクールは、市民や団体、企業、大学、行政などが実施する環境・地球温暖化問題に関連するさまざまな講座・イベントなどの取り組みを、統一的なブランドで全市的な動きに広げようとする市民参加プロジェクト。今回のイベントは、その主催講座の第2弾となる。

 当日は、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009」で「ストップ!温暖化部門」にノミネートされた映画10本を上映するほか、YESアンバサダーの江守正多さん(国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長)、白井貴子さん(ミュージシャン)、別所哲也さん(俳優、ショートショートフィルムフェスティバル主宰)による脱温暖化トークセッションも行われる。

 地球温暖化対策事業本部地球温暖化対策課担当の岩間隆男係長は「今回の開校記念講座では、各界の著名人がYESアンバサダーとして登場し、地球温暖化をテーマに、自らの活動や感じたことをぶつけ合う刺激的なトークセッションです。地球温暖化は大きな問題であり、何をすれば良いのかわからないという声もよく聞かれますが、ショートフィルムやアンバサダーのお話には、問題を解くヒントがいっぱい詰まっています。皆様の参加をお待ちしております」と話している。

 開催時間は14時開演(13時30分開場)、16時30分終了予定。参加費無料で定員150人。参加申し込みはメールかFAXで、横浜市地球温暖化対策本部ヨコハマ・エコ・スクール担当(TEL 045-671-4107)まで。7月24日締め切り。
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神奈川芸術劇場:宮本亜門さんが初代監督就任へ

 松沢成文知事は23日、神奈川芸術劇場の初代芸術監督に演出家の宮本亜門さん(51)が就任すると発表した。劇場は横浜市中区山下町に建設中で11年1月オープンだが、それに先立つ来年4月から4年間務める。松沢知事と県庁で会見した宮本さんは「神奈川の底力を文化、演劇を通して発信したい」と抱負を述べた=写真左。

 芸術監督は運営方針や上演作品の企画、制作を担う。宮本さんは「県民のみなさんの思いも入れ込みながら、新たなタイプの劇場を一緒につくっていきたい」と語った。

 宮本さんは1987年に演出家としてデビューし国内外で活躍。今年5月には横浜開港150周年記念式典のプロデューサーを務めた。

 劇場はNHK横浜放送局との合築で10階建て。可動式の客席と舞台を持つホールに4スタジオを備える。
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