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2009年07月24日

夏・決戦:09衆院選・かながわ 顔ぶれと展望/中

 ◇民主、候補予定決まらず−−8区
 ◇小泉氏、世襲批判かわすか−−11区
 ◇7区
 前回は比例単独候補だった鈴木氏は、引退する鈴木恒夫・元文部科学相の後継として小選挙区に初めて出馬する。32歳の若さを武器に「官から民へ」を掲げる。恒夫氏の地盤の取り込みを目指す。
 首藤氏は前回、恒夫氏に約5万票差で敗れ比例復活も逃したため、議席奪還にかける。災害対策など危機管理を中心に訴え地道に活動。区医師会からの推薦を取り付けるなど支持層拡大に努める。人口増が著しく無党派層の動向が鍵を握る。
 ◇8区
 県内で唯一、民主の立候補予定者が決まっていない。地元は擁立を模索するが出馬しない場合、前回の民主候補が得た約8万票の動向が勝敗を左右する。
 江田氏はメディアでの露出度が高い。渡辺喜美氏と政治団体「国民運動体」を結成するなど活発に動き、「脱官僚」を訴える。
 前回、比例復活した福田氏は市議時代に培った人脈を生かし、地元後援会などで地道に活動。税の無駄遣い撲滅を訴え、小選挙区で初当選を狙う。
 ◇9区
 前回接戦を演じた笠氏、山内氏と新人2人が立候補予定。ただ山内氏が解散直後に離党し、自民は新たな候補者を選考中で、構図は固まっていない。
 笠氏は前回、小差で惜敗したが比例復活で再選。党県連代表として政権交代の必要性を強調、浸透を図る。
 山内氏は無所属で出馬の構えだが、新党結成を模索している渡辺喜美氏らとの連携にも含みを残している。
 利根川氏は雇用確保や憲法9条堅持などを訴える。
 ◇10区
 前回約16万票の大量得票をした田中氏は5選を目指す。副財務相や財務金融委員長としての実績と、市議・県議時代からの知名度を背景に、地道な駅頭演説で地盤強化を図る。
 東京13区から国替えした城島氏は、川崎市に工場がある味の素の元労組委員長。連合を中心とした労組票を基盤に、地域の会合にもこまめに参加。「ムダ全廃」を強調する。
 5度目の国政挑戦となる笠木氏は、子どもが豊かに暮らせる環境作りを訴える。
 ◇11区
 小泉純一郎元首相から昨秋、後継指名された次男進次郎氏と3新人が争う。
 進次郎氏は世襲批判に配慮して街頭演説などの「露出」を控えていたが、元首相も支援した候補が敗れた横須賀市長選直後の6月末に方針転換。街頭に立ち支持を訴え始めた。
 同学年の横粂氏は自転車で毎日数十キロ走り、選挙区内をくまなく回る。ミニ集会もこまめにこなし知名度アップを図っている。伊東氏は小泉構造改革を批判する。
 ◇12区
 前回の郵政選挙で初敗北を喫した中塚氏は落選後ミニ集会を800回重ねた。草の根選挙に徹し雪辱を期す。
 桜井氏はコスタリカ方式を昨秋解消し、連続出馬となる。環境副大臣などを務めた実績を強調、公明票も取り込もうと懸命だ。
 3期連続で比例復活した阿部氏は、2大政党の争いで埋没しないよう「医療再生」で独自色を鮮明に出す。
 渡辺氏は小児医療無料化を主婦層に訴え党の基礎票に上乗せを目指す。
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 ◇7区(3)=港北・都筑区
鈴木馨祐 32 [元]大蔵省職員(1)自前
首藤信彦 64 [元]東海大教授(2)民元=[国]
石井諭  49 幸福県副代表     諸新
 (03民主、05自民)
 ◇8区(3)=緑・青葉区
福田峰之 45 党青年局次長  (1)自前
小島祐行 39 幸福県副代表     諸新
江田憲司 53 [元]首相秘書官(2)無前
 (03民主、05無所属)
 ◇9区(4)=川崎市多摩・麻生区
山内康一  35 [元]NPO職員(1)無前
笠浩史   44 党副幹事長   (2)民前=[国]
利根川武矩 65 [元]党地区委長   共新
小口裕嗣  32 幸福県副代表     諸新
 (03民主、05自民)
 ◇10区(4)=川崎・幸・中原区
田中和徳 60[元]副財務相 (4)自前
城島光力 62[元]党副幹事長(3)民元=[国]
笠木隆  62 党川崎市委長    共新
島崎隆一 53 幸福県副代表    諸新
 (03自民、05自民)
 ◇11区(4)=横須賀、三浦市
小泉進次郎 28 [元]衆議員秘書 自新
横粂勝仁  27 弁護士      民新=[国]
伊東正子  68 [元]小学校教諭 共新
鶴川晃久  34 幸福党役員    諸新
 (03自民、05自民)
 ◇12区(5)=藤沢市、高座郡
桜井郁三 65 [元]副環境相 (3)自前
中塚一宏 44 [元]党副幹事長(2)民元
渡辺慈子 61 党准地区委員     共新
阿部知子 61 党政審会長   (3)社前=[国]
山田茂  45 幸福県副代表     諸新
 (03民主、05自民)
 ※カッコ内は前々回03年、前回05年の小選挙区当選者の党派
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寝たきり障害者用カヌー:湘南工科大和田教授ら開発 4代目、集大成

 湘南工科大(藤沢市)の和田精二教授の研究グループが、寝たきりの重度障害者も操縦できるユニバーサルカヌー=写真・和田教授提供=を開発した。5年間の取り組みを集大成した「究極版」で24〜25日、横浜市みなとみらいのパシフィコ横浜である障害者向け機器展示会「ヒューマン&テクノランド」でお披露目される。

 開発した4代目となるカヌー(長さ2・3メートル、幅0・7メートル)は、手こぎ式と足こぎ式の2種。前方底に魚のヒレに似たポリエチレン製推進装置(長さ40センチ、幅10センチ、厚さ2ミリ)があり、足の不自由な人は手で、手の不自由な人は足で動かせるハンドルなどと連動させている。操縦者が座るシートはリクライニング式で、どんな体勢でも進行方向が見えるよう工夫した。

 和田教授らは06年に初代の試作品、07年に改良型の2代目、08年には重度障害者でも乗れる座位固定式の3代目を開発した。県立辻堂海浜公園サザン池で今春開いた体験会には県内外から1317人が参加。寝たきりの障害者らから「われわれもカヌーに乗って癒やされたい」との声が寄せられ、4代目に取り組んでいた。

 和田教授は普及が課題と語り「来春からサザン池を障害者ら限定で使えるよう県とは約束できた。湘南モデルとして全国に発信したい」と話す。展示会は入場無料、展示ホールBで。和田教授が事務局長の「かながわデザイン機構」(045・681・2341。毎週火、金曜日のみ)が乗船相談を受け付ける。
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一人芝居:14年目「ハマのメリーさん」 来月13〜16日、横浜赤レンガ

 伝説の娼婦「ハマのメリーさん」をモデルにした、女優・五大路子さんの一人芝居「横浜ローザ−赤い靴の娼婦の伝説」が今年も8月13〜16日、横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜市中区)で上演される。五大さんは「開港150年の歴史は日本の戦後史でもある。戦後を必死に生きた女の生き様を見て」と、14年目を迎える公演のけいこに熱を入れている=写真。

 白塗りの顔に真っ白なドレスで知られたメリーさんは終戦直後から95年まで同区の盛り場に立っていた。「町中ですれ違った際『私の生きてきた人生をどう思うの』と問われた気がした」と五大さん。5年かけてゆかりの人を取材し、脚本家の故・杉山義法さんが脚本を書いて演出し96年に初演。終戦の日前後に公演を重ねている。

 五大さんは「人間が虫けらのように扱われた時代に、プライドを持って生きた人がいた。若い世代にも見てほしい」と話す。

 前売りは一般4200円、学生2700円(学生券は同館でのみ販売)。問い合わせ先は横浜夢座(045・661・0623)。
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衆院選 民主県連、都連と合同選対設置 「神奈川都民」にアピール

 民主党県連は23日、臨時の衆院選対策会議を開き、今後の活動方針などを決めた。前回(05年)ともに惨敗を喫し、党本部が最重点に位置づける東京都連と合同選対を設け、都内に通勤する「神奈川都民」の票の掘り起こしも図る。

 前回は郵政選挙の逆風で、県内は18小選挙区で全敗、東京も菅直人代表代行を除く24小選挙区で敗れ、計1勝42敗だった。合同選対は菅氏を本部長に、ポスターや街宣車の相互乗り入れ、両都県の候補者一覧を載せた広報紙「プレス民主」の発行などを検討。相乗効果を狙う。

 会議では冒頭、笠浩史代表が「前回は屈辱的な選挙だった。今度は逆の流れをしっかり作り、小選挙区で最低2ケタ以上(比例を含め)全員当選の目標を達成したい」とあいさつ。候補者の知名度アップや無党派層への浸透のためのインターネット活用や広報紙の全選挙区への配布などを話し合った。
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観光案内所:オープン 故・諸星さんの店舗改装−伊勢原の大山参道

 ◇まちづくりリーダー、故・諸星さんの店舗改装 仲間が遺志を実現

 伊勢原市大山の大山参道入り口に、名産品の販売所を併設した民間の観光案内所が同地域で初めてオープンした=写真。まちづくりの志半ばで他界したそば職人の遺志を仲間が継ぎ、実現にこぎ着けた。サービスの充実と新たな名産品開発で、大山観光の復興を目指す。

 地元で旅館や土産物店、そば店を経営していた諸星澄男さんは1月、60歳で亡くなった。諸星さんは約15年前、叔母の佐藤環さん(84)が経営していた参詣者や観光客向けの旅館と食堂などを継ぐため、会社を退職し秦野市から転居。手打ちそばの修業を積み、そば店を開店した。

 一方で地元有志のまちづくり団体の副会長を務め、「大山とうふまつり」などのイベントを始め、観光マップ制作や案内板補修に携わった。また、同団体メンバーにそば打ちを教え、畑で育てた作物でそばや豆腐を作るグループ「大山塾」を組織した。

 諸星さんの遺族から「そば店と土産物店を廃業するので建物を利用してほしい」と申し出があり、そば打ちを習った7人が会社「大山塾」を設立。観光客の需要があり、諸星さんが生前に気にかけていた案内所と土産物店を併設した。土産物店は諸星さんの屋号から「山の駅 おりべ」と名付けた。

 案内所は旅館、飲食店などの情報を観光客に紹介する。土産物店では、地場産野菜や農産物加工品のほか、同社副社長で旅館業の相原直樹店長(57)が開発した「大山豆乳生キャラメル」を主力商品として販売する。

 諸星さんにそば打ちを教わった相原さんは「諸星さんはリーダー的存在で、ひときわ熱心だった。いつかはここで、そば店を復活させてあげたい」と夢を語った。
posted by ちーず。 at 11:01 | TrackBack(0) | 伊勢原市

10億円憩い場、水の泡/横須賀市の流水施設次々故障

 横須賀市の東京湾側の海岸線を結ぶ遊歩道「1万メートルプロムナード」に整備した流水施設が次々と故障している。ところが市は補修費などがかさむとして、最終的に残すのは17基のうち4基だけ。残りは稼働させず、「モニュメント」や芝生にしてしまう。10億円を投入して整備した市民憩いの施設だけに、ずさんな管理体制が問われそうだ。

 水道水を利用した流水施設は、「よこすか海岸通り」の日の出町2丁目から三春町3丁目まで約2キロの間に17基ある。「航海」をメーンテーマに、市港湾部が国の港湾環境整備事業費補助を受け1990年度から4年間かけて整備した。96年7月からは道路管理者の市土木みどり部が維持管理している。

 ところが、その翌年から流水施設のポンプが次々と故障し始めた。一番南側に位置する三春町3丁目の壁面流水施設と噴水の計3基は10年以上修理せずに停止したままだ。同部の担当者は「3基を修理するのに2500万円かかる。財政的なゆとりがなかった」と釈明する。ほかの施設も修理せず、稼働しているのは8基だけだ。

 これに対し、市民からは「なぜ止まっているのか」という問い合わせや、停止している流路の水たまりで発生する蚊に悩まされる周辺住民からの苦情も。このまま放置すればさらに補修費もかさむとして、今年から7年かけてようやく一部を補修することにした。

 計画によると、現在稼働している8基のうち噴水3基は「水しぶきが飛ぶ」との苦情が歩行者からあるため停止してモニュメント化した。別の噴水2基と流路1基は当面稼働させるが、壊れた段階でモニュメントにする。既に停止している9基のうち日の出町2丁目の流路と壁面流水施設の計2基だけは補修する。

 その結果、最終的に存続させる流水施設は4基にとどまる。担当者は「17基全部を稼働させると光熱水費が年3千万円かかる」と維持管理の面からも全施設の存続は困難と説明した。ただ、補修や噴水施設の芝生化などでも1億円かかるという。その場しのぎの対応が、結果的に財政面で大きな負担を強いることになってしまったようだ。

◆1万メートルプロムナード JR横須賀駅から観音崎まで約10キロの海岸線を結ぶ遊歩道。国、県、市の協力で整備を進めている。流水施設は通常、土・日曜日と祝日のみ稼働しているが、今年は18日から8月末までは平日も稼働する。
posted by ちーず。 at 09:00 | TrackBack(0) | 横須賀市

文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦 代表9校、決勝大会進出ならず

 決勝大会進出ならず−。東京都江東区夢の島の東京スポーツ文化館で23日開かれた「文部科学大臣杯第5回小・中学校将棋団体戦」(日本将棋連盟、産経新聞社主催)の東日本大会で、県代表の横浜市立西が岡小など、小中合わせ計9校が出場したが、決定戦進出はならなかった。

 小学校代表では、横浜市立つつじが丘小、横浜市立西が岡小、清泉小、藤沢市立六会小が1勝2敗。中学代表では、湘南学園中、栄光学園中Aが2勝1敗、聖光学院中、横浜市立南が丘中、栄光学園中Bが1勝2敗といずれも振るわなかった。

 横浜市立南が丘中の本間聡主将は「3年間、東日本大会に出ているが、やはり緊張した。昨年はベスト8までいったのに」と無念さをにじませていた。
posted by ちーず。 at 07:57 | TrackBack(0) | 神奈川県

小田原の男性殺害、知人男を起訴

 小田原市の無職、稲毛則男さん=当時(59)=が自宅で殺害された事件で、横浜地検は23日、殺人罪で静岡県熱海市の土木作業員、海野洋一容疑者(55)を起訴した。裁判員裁判で審理される。

 起訴状によると、海野被告は1月18日ごろ、稲毛さん方で、稲毛さんの胸などを刃物で刺し、殺害したとしている。
posted by ちーず。 at 07:57 | TrackBack(0) | 小田原市

住宅公社、民営化へ動き本格化

 神奈川県住宅供給公社の民営化に向けた動きが本格化している。7月に入り初の民間人出身理事長を据え、団地の統廃合や経営改善を軸に、平成29年度までの民営化を目指した取り組みを展開している。

 民営化への方向性は平成17年に浮上。県主導の第3セクターの抜本的な見直しの中で、民間の代替性が高く、経営はおおむね安定し自立度があることから決まった。18年から公社で検討を始め、21年になって民営化への取組計画がまとまった。

 取組計画で大きな柱となるのは、収入の約8割を占める一般賃貸住宅事業での団地の統廃合。現在126ある団地について、築40〜50年の老朽化した団地を中心に、3分の1程度を統廃合する。

 統廃合で生まれる余剰地は売却し、建設費にあてる。また建物を新しくすることで、資産価値や賃料収入を向上させることができ、需要を高めるのがねらい。現在は統廃合する団地の選定作業が進められている。

 もう一方で重要なのが経営改善だ。14年度に約2000億円あった借入金残高は20年度には約1400億円まで改善されたが、負債は県が負担しなければならない可能性がある。公社は今後、入居率を高めたり、管理コストを見直すなどしてさらなる改善を図る。

 これを指揮するのが7月に就任した山本博志理事長(62)だ。山本理事長は日本橋梁副社長などを歴任。山本理事長は「民間での経験を生かし、県民などの負担とならないよう経営基盤の強化に取り組んでいく」としている。松沢成文知事は「企業経営などに優れた実績を持つ」と大きな期待を寄せており、山本理事長の手腕が問われる。
posted by ちーず。 at 07:57 | TrackBack(0) | 神奈川県

子供にきれいな水を マリンタワー、青にライトアップ

 横浜のシンボルの一つ「横浜マリンタワー」(中区)が23日、通常の白色系とは異なる鮮やかな青色にライトアップされ、横浜の夜景を涼しげに彩った=写真。

 横浜青年会議所、横浜市水道局、日本ユニセフ協会が、市内の飲食店と共同で、この日から8月31日まで開催する募金活動「TAP YOKOHAMA〜きれいな水を、世界の子どもに〜」の開始を記念したもの。青色はきれいな水をイメージした。

 期間中は、飲食店で通常無料で提供される水に対して、任意で募金を募る。1千万円が目標で、集まった募金は、ユニセフを通じて清潔で安全な水が不足する世界各国に送られる。
posted by ちーず。 at 07:57 | TrackBack(0) | 横浜市

神奈川県人口、初の900万人突破

 神奈川県は今月1日現在の県内人口が900万1300人となり、初めて900万人を超えたと発表した。6月1日現在の人口は899万8805人で、2500人増えた。

 県の人口は京浜臨海部などでの工場集積が進んだ高度経済成長期に急増し、昭和38年に400万人、48年には600万人を突破。このあたりから増加数は鈍りだしたものの、56年に700万人、平成3年に800万人に到達した。

 この10年間の地域別の動向をみると、横浜地域で約28万人増加して約366万人(8.3%増)。川崎地域で約17万人増加して約140万人(13.6%増)。一方、西湘地域では約7千人減少し約24万人(3.1%減)だった。

 900万人はスウェーデンの人口約925万人に匹敵する。
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八景島−赤レンガ間に特別船

 横浜・八景島シーパラダイス(金沢区)と、横浜赤レンガ倉庫(中区)をつなぐ特別航路船が、9月27日までの期間限定で就航している。

 横浜開港150周年を記念したもので、「開国博Y150」ベイサイドエリアとシーパラダイスを、水上からの景色を楽しみながら行き来できる。所要時間は約1時間。1日3往復。乗船運賃は当日券で大人1200円、子供600円。シーパラダイスのホームページなどでお得な前売り券も販売中。問い合わせは(電)045・788・8888。
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4氏が公開討論会 河野氏引退で激戦予想の神奈川17区

 8月18日に公示される衆院選に向け、神奈川17区の立候補予定者による公開討論会(秦野青年会議所主催)が23日夜、秦野市平沢の同市文化会館で開催された。同区は自民党の河野洋平氏の地盤で、「保守王国」として長く知られてきた。しかし、河野氏の引退に伴い新人の牧島かれん氏(32)が指名を受けて後を継ぎ、一転して激戦区となった。

 牧島氏のほか、民主党から神山洋介氏(34)、無所属で井上義行氏(46)、幸福実現党から中野淳子氏(48)が出馬を予定しており、4新人がぶつかり合う混戦が予想される。

 公開討論会には4人とも出席。テーマ別の一問一答で、景気対策▽社会保障政策▽安全保障▽地方分権▽教育−の5つのテーマでそれぞれの訴えを展開したほか、フリーディスカッションなどを行い、多くの聴衆が熱心に耳を傾けた。

 牧島氏は地方分権について「地方の時代であることは間違いない」と述べた上で、「(地方分権が)経済活性化につながる」と導入を主張。教育では学力低下の問題を指摘し、「基礎学力の向上と地域ぐるみでの子育てにより、知識と知恵を学ぶ環境をつくることが重要」などと訴えた。

 一方、神山氏は景気対策として「税を効果的に使う。介護事業に力を入れるなどして内需拡大を」と主張。定額給付金についても触れ、その効果に疑問符をつけた。地方分権では、マニフェスト(政権公約集)に掲げていることを引き合いに出し、「役割分担のある国づくりを」と力を込めた。

 井上氏は首相秘書官などを務めた経験を生かした主張を展開し、拉致問題や地方分権などに携わってきたことを強調。その上で「党利党略の政治が進んでいる。党を優先する政治はやめさせよう」と呼びかけた。景気対策として最先端技術の振興を挙げ、「雇用にもつながる」とした。

 中野氏は消費税全廃や国防強化を掲げ、「争点は政権交代ではなく、景気を回復させることと国民の生命を守っていくこと」などとした。
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芸術劇場監督に宮本亜門氏

 松沢成文知事は23日、平成23年1月に横浜市中区にオープン予定の「神奈川芸術劇場」の初代芸術監督に、演出家の宮本亜門氏の就任が決定したと発表した。任期は22年4月〜26年3月の4年間。

 同劇場は演劇、ミュージカルなどの舞台芸術専用ホール。作品の制作や人材育成、街のにぎわいづくりを目指す。監督は芸術面での方向性の検討や運営方針の決定などに携わる。宮本氏は「神奈川の底力や神奈川から発信することを文化、演劇を通して広げていきたい」と抱負を語った。
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選挙違反「的確な取り締まりを」 臨時署長会議

 神奈川県警は23日、臨時署長会議を開いた。54署の署長と県警本部各課長など約190人が出席し、衆院選の違反取り締まりや警備体制の確認などを行った。

 渡辺巧本部長は「激しい選挙戦の展開が予想される。選挙が公正に行われ、民意が政治に反映されるためにも的確な選挙違反取り締まりを行うことが重要」と訓示した。
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2009年07月23日

ソーシャルメディアは政治を変える?政治とIT考えるフォーラム24日開催

 情報コミュニケーション技術(ICT)の「政治」への活用をテーマにしたフォーラム「ソーシャルメディアは政治を変える?」が24日、横浜メディア・ビジネスセンター(横浜市中区)1階で開催される。動画共有サイトやブログなど、多様な情報技術が、政治への市民参加や政治家の情報公開を促す可能性や課題について話し合う。

 ソーシャルメディアとは、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)、動画共有サイトYouTubeなど、個人が情報を発信しコメントなどで反応を得ることができ、多様なつながり作りができる仕組みのこと。

 フォーラムでは、「ルポ 米国発ブログ革命」(集英社新書)を先月刊行した池尾伸一・東京新聞経済部記者が「米大統領選のゲームを変えたソーシャルメディア」と題した講演をするほか、インターネット新聞「JANJAN」で県内の小選挙区立候補予定者の全動画を放送する「e国政」担当者の神山玄太さんが、企画を紹介する。

 また、パネル討論には、実際にソーシャルメディアを使って、頻繁に情報発信をしている横浜市議の伊藤大貴さん、横須賀市議の藤野英明さん、相模原市議の阿部善博さんが参加。活用の目的や感想、課題などについて議論する。

 主催は、来月発足予定で、情報技術やクロスメディア事業について勉強会を企画する「横浜メディア研究会」。同会は「来月の衆院選を前に、情報技術が政治や地域活動にどのような影響を与えていくのかを考える機会にしてほしい」と話している。

 開催時間は午後6時40分〜9時。参加無料。(飲食費実費)。問い合わせは同会準備事務局電話045(309)9944。
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関内ゆかた小町コンテストが中止に

 横浜・関内地区で25日に開催予定だった「関内ゆかた小町コンテスト」が中止になった。主催の市民団体「関内を愛する会」(池田翼理事長)が23日発表した。

 同会によると、県警の道路使用許可が下りないためという。コンテストは「関内まつり」の関連イベントとして企画された。
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「海フェスタ」記念式典開催、秋篠宮夫妻も出席

 横浜開港150周年を記念し、横浜港周辺で開かれている「海フェスタよこはま」の記念式典が23日、横浜市西区のパシフィコ横浜で催された。式典には秋篠宮殿下・妃殿下ご夫妻も出席され、海事関係功労者らが表彰された。

 秋篠宮さまは「小さな村から国際都市に成長した横浜での開催は意義深いと思います。海の恩恵に感謝し、重要性を正しく認識し次の世代へと伝えていくことは大切であります」などとごあいさつ。

 海フェスタよこはま実行委員会の会長を務める中田宏横浜市長は「横浜は開港以来、諸外国との交流の場として急速な発展を遂げた。物流機能などを強化し、日本のさらなる発展に貢献したい」などと述べた。

 式典では、海事関係功労者111人と、関東地区中学生海の絵画コンクールの10人が表彰された。また、横浜市在住の書道家、こばやし鷺游(ろゆう)さんが描く巨大な水墨画や、横浜少年少女合唱団による合唱など、市民らのステージアトラクションも披露された。

 秋篠宮殿下・妃殿下ご夫妻は祝賀会に出席されたほか、横浜赤レンガ倉庫や横浜みなと博物館も視察された。
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8月3日に衆院選の立候補予定者事前説明会

 県選挙管理委員会は、衆院選の立候補予定者事前説明会を8月3日、県庁本庁舎3階の大会議場で開くことを決めた。

 開始時間は政党届け出の場合は午前10時半、無所属の場合は午後0時半。いずれも終了は午後3時45分の予定。問い合わせは、県選管電話045(210)3161。
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県選管が全課体制に移行

 第45回衆院選が8月18日公示、30日投開票の日程で行われることになったのを受け、県選挙管理委員会(斎藤達也委員長)は23日から、通常9人で執行している選挙事務を市町村課の全職員52人で当たる「全課体制」に切り替えた。

 斎藤委員長は切り替えに伴う訓示で「早急に選挙準備を進め、万全の態勢で臨まなければならない。職員全員が一致協力し、無事に選挙の執行ができるようお願いしたい」と職員を激励した。
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