神奈川県内の過去のニュース記事を集めたブログです。
    神奈川県内で過去にどんな事件・事故、
    または出来事やイベントが起きたのかなどを、
    簡単に検索することができる便利なブログです。

2009年07月24日

50年後のハマは?「大学まちづくりコンソーシアム」設立

 今後50年の横浜の将来像を共同研究して提言することを目的に、5大学の学識経験者が参加した「大学まちづくりコンソーシアム横浜」の設立総会が23日夜、横浜市内で開かれた。2011年まで活動し「アーバンデザインセンター(仮称)」の設立を目指す。

 顧問に就任した横浜市大の布施勉学長は「横浜の都心臨海部の整備は期待が大きい。いよいよ私たちの出番」と意欲を示した。

 委員長は横浜市大の鈴木伸治准教授が就任。東京大学大学院の北沢猛教授をはじめ、横浜国大、神奈川大、関東学院大の教授陣が委員に就任した。
posted by ちーず。 at 23:00 | TrackBack(0) | 横浜市

怖い話で夏乗り切れ、江戸時代の怪談や幽霊画展示

 暑い夏に背筋が凍る怖い話で涼を感じてもらおうという「怖い話〜江戸時代の怪談奇談〜」が、横浜市西区老松町の市中央図書館で開かれている。8月16日まで。

 同館所蔵の上田秋成の「雨月物語」、井原西鶴の「西鶴織留(おりとめ)」など、江戸時代の怪談を収めた書籍や、幽霊を描いた画集計85冊が展示されている。

 書籍では、夫に遊女と駆け落ちされた妻が、夫をたたり殺す「吉備津(きびつ)の釜」などのエピソードを読むことができる。

 画集では、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎や歌川国芳らが描いた、女性の幽霊や妖怪の浮世絵などが展示されている。

 同館調査資料課の川澄一陽係長は「夏の暑い時期に江戸時代の怪談本に挑戦して、涼を感じてほしい」と話している。今後、展示中の書籍の貸し出しも検討するという。

 来館した同市中区の無職高橋正さん(66)は「幼いころ、夏休みにテレビで怪談を見て怖かったのを思い出した。涼しく感じますね」と話していた。

 期間中は無休。問い合わせは同館調査資料課電話045(262)7338。
posted by ちーず。 at 23:00 | TrackBack(0) | 横浜市

川崎市平和館で「原爆展・特別展」

 川崎市平和館(中原区木月住吉町)で8月1日から、「ヒロシマ・ナガサキ、そして、ひめゆり・沖縄が語るもの」をテーマにした「原爆展・特別展」が開かれる。午前9時〜午後5時。無料。同30日まで。

 展示などを通じて戦争の悲惨さを伝え、平和の尊さを考えてもらう狙い。同館など全国の平和関連の8博物館でつくる「日本平和博物館会議」が共同で企画した。資料は、広島平和記念資料館、長崎原爆資料館、沖縄県平和祈念資料館、ひめゆり平和祈念資料館が協力。

 原爆写真の写真ポスター30点、死者が20万人以上に上った沖縄戦のパネル19点、手りゅう弾や防毒マスク、軍靴など沖縄戦実物資料8点、沖縄戦とひめゆり学徒隊のパネル32点などが展示される。

 8月1、2、4、5、6、7日には「夏・子ども映画会」が午前10時半と午後2時から行われ、「夏服の少女たち」「忘れてはイケナイ物語オキナワ」「紅の豚」などが上映される。15日には、午前10時から沖縄戦を描いたアニメ「かんからさんしん」、午後2時から井上ひさし原作の「父と暮せば」を上映する。
posted by ちーず。 at 22:00 | TrackBack(0) | 川崎市

平作川の不法係留船、県が撤去に本腰

 県は2009年度から、横須賀市を流れる平作川の不法係留船対策を本格化させる。所有者不明の係留船の撤去を始めると同時に、所有者が分かっている船も自主的に撤去するよう働きかけている。県内でも不法係留船が特に集中している河川だけに、今後が注目される。

 県が昨年10月に実施した調査によると、不法係留船は森崎から河口まで約4キロ間に約560隻あった。このうち24隻は沈廃船で、所有者不明の船が約150隻あった。約390隻は船舶番号から所有者が分かっている。大半は釣り愛好者のプレジャーボートとみられる。

 県管理の河川では、約950隻が不法係留されている。県河川課は「プレジャーボートなどが不法係留されていると騒音などを引き起こすほか、洪水の場合に護岸を損傷する恐れもある」として、不法係留船の解消に力を入れている。

 平作川では、08年度に12隻の沈廃船を県の負担で撤去して廃棄し、再係留を防ぐためフロートなどの障害物を置いた。09年度に残り12隻の撤去を予定している。

 さらに、09年度からは所有者不明の係留船を公告し、引き上げて県有地に6カ月保管。所有者が名乗り出ない場合は廃棄処分とする。1年に25隻程度処分し、4年間で終える計画。

 所有者が判明している係留船は対策の周知に努めながら、マリーナなどの係留保管施設を確保してもらい、13年度までに自主的に撤去するよう求める。ただ、係留保管施設が周囲にないことや保管料が年間30万円前後かかることから撤去がスムーズにいくかどうかは不透明だ。
posted by ちーず。 at 22:00 | TrackBack(0) | 横須賀市

エコキャップで壁画作り、東高根公園で26日イベント

 エコキャップからの壁画作りやフリーマーケットの開催など、楽しみながら地球環境保護を考える「エコアクション2009」が26日、川崎市宮前区神木本町2丁目の県立東高根森林公園で開かれる。同園の主催で2回目。

 同公園は4月から、集めたエコキャップを換金し、途上国にワクチンを送る特定非営利活動法人(NPO法人)らの取り組みに参加している。同日は参加した子どもたちが、同公園が集めて色をつけたキャップ約4千個を、高さ約1・8メートル、幅約3・6メートルの木の板に飾り付け、一つの壁画を作り上げることができる。

 また家庭などからの不用品を売り出すフリーマーケットや、「かわさき地球温暖化対策推進協議会」による太陽光パネルなどの展示、地元町内会による地元産夏野菜の販売など、楽しみながらリサイクルや自然の大切さを体感できるイベントとなっている。

 午前10時〜午後2時(雨天決行)。問い合わせは同公園電話044(865)0801。
posted by ちーず。 at 22:00 | TrackBack(0) | 川崎市

福祉車両も「プリウス」注目、パシフィコでお披露目

 トヨタ自動車のハイブリッド車「新型プリウス」をベースにした介護福祉車両が24日、県内で初めて横浜市西区のパシフィコ横浜で披露された。売れ行き好調なエコカーが福祉車両でも注目を集めた。

 車いすを収納できる装置を運転席の屋根部分に備えているのが特徴。着席してリモコンを操作すると、自動的に持ち上げて収納する。国内メーカーでは初の装備という。

 自ら車いす利用者である神奈川トヨタのウェルキャブ室アドバイザー伊佐幸弘さんも開発に携わった。運転席に移動しやすいシート素材を使っている点などに、助言が反映されたという。市販車より100万円ほど割高だが、伊佐さんは「燃費効率が良いので、車で外出してみようと思う障害者が増えるかもしれない」と話していた。

 介護福祉器具などを一堂に集めた展示会「ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2009」(横浜市リハビリテーション事業団主催)の中で、25日も展示される。入場無料。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 横浜市

釣り人2人が酒匂川に取り残されヘリで救助

 24日午前6時半ごろ、小田原市東町4丁目の酒匂川河口付近で釣りをしていた、ともに横浜市内に住む42歳と37歳の男性会社員2人が増水により中州に取り残された。2人は約1時間後に県警ヘリで救助され、けがはなかった。

 小田原署によると、2人は午前4時ごろからヒラメを釣りにきていて、増水に気付くのが遅れたという。

 横浜地方気象台によると、市内では前日夜から雨が降り、降雨量は午前4〜同5時にピークの13ミリを記録。市によると、川は午前4時から同8時までに27センチ増水したという。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 小田原市

闇夜に浮かぶ風の吊り橋、25日からライトアップ

 2010年春に開催される全国植樹祭の式典会場となる秦野市堀山下の県立秦野戸川公園内の「風の吊り橋」が25日からライトアップされる。23日夜、試験点灯した。主塔と橋を支えるケーブルなどが発光ダイオード(LED)で彩られた。橋は水無川にかかり全長267メートル、高さ35メートル。

 25日午後7時20分から公園内で点灯式を行う。点灯は土曜・日曜のみ。時間は夏季(25日〜9月30日)が日没〜午後9時。冬季(10月1日〜3月31日)が日没〜午後8時。ただし、7月27日〜同31日までは毎日点灯。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 秦野市

災害時の支援など協力協定/県内初、三浦市と防災士会支部

 三浦市と特定非営利活動法人(NPO法人)日本防災士会湘南支部(渡辺晴治理事長、会員約30人)は23日、「防災士」の活動などに関する協定を締結した。防災の知識を備えたボランティアたちが地域の自主防災活動の普及・啓発を行うほか、災害時には被災者支援にあたる―などの内容。自治体と日本防災士会が協定を取り交わす例は、県内では初めてという。

 防災士は、阪神・淡路大震災の際、倒壊家屋にいた多くの人が一般市民によって救出された事例を踏まえ、特定非営利活動法人(NPO法人)日本防災士機構が認定している資格。大規模災害時に、消防や自衛隊など公的機関が現場に到着するまでの間、地域や職場で被害軽減に努めることを主な役割とする。研修や試験、救急救命講習を受ける必要があり、6月末現在の全国の認証登録者数は約3万2千人という。

 同市と同支部との協定書では、防災士が、防災訓練の指導にあたるなどして、平時から地域と協力関係を築くことなども盛り込まれている。調印式には吉田英男市長や渡辺理事長らが出席、連携を深めていくことを確認し合った。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 三浦市

議会基本条例を可決、町民への説明責任など重視

 議会の役割と活動指針を明確にした「大磯町議会基本条例案」が24日の同町議会臨時会で議員提案され、12対1の賛成多数で可決された。11月1日から施行される。議会基本条例の成立は、県内では県や川崎市、葉山、湯河原、大井町に続いて6番目という。

 条例は前文で、地方分権の時代を迎え、二元代表制の一翼である議会の行政監視の役割について「これまで以上に重要となってきた」と位置づけた。その上で、町長と対等で緊張ある関係を維持しながら町民の代表機関として、町長らが行う事務を評価、監視する際、「その立案、決定、執行などにおける論点および争点を明確にする」と明記している。

 条例は16条から成り、主な柱は町民への説明責任や審議の方法など。町民の議会参加を目指して、議会にかかわる会議は原則公開し、積極的に情報公開していく。ほか、議会とは別に町民と各議員が意見を交わすための「一般会議」を設ける。また審議の手法については、質問議員に対して市長が問い直す「反問権」を認め、より論点を明確にしていくという。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 大磯町

介護保険料納入通知書で誤表記し626件分発送

 茅ケ崎市は24日、市介護保険料納入通知書の一部で誤表記し、626件分を発送したと発表した。

 市によると、同通知書の「8月から3月までの保険料額」の欄に、8月分が含まれていない金額を誤って表記し23日に発送したという。委託先のプログラムミスが原因とみられる。

 市では対象の市民に対して、戸別に訪問し、正しく表記された通知書と差し替えていくという。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 茅ヶ崎市

中学生が指南役、児童が絵画や木工製作に挑戦

 地域住民や中学生をアドバイザーに小学生が勉強、絵画、木工に取り組む教室が24日、鎌倉市材木座の材木座公会堂で開かれた。材木座地区社会福祉協議会と市立第一小材木座地区校外委員の共催。

 地域ぐるみで子どもたちを育てようと、2年前から始めた試み。子どもたちに有意義な夏休みを過ごしてもらうことも目的のひとつ。小学生との交流を図ろうと、市立第一中学校の生徒も参加し、子どもたちの取り組みを手助けした。

 今年は22日から3日間の予定で行われ、計約250人の児童が参加。木工では、中学生が隣で見守る中、児童らが金づちでくぎを撃ち込むなど作業に没頭し、机、物入れ、パチンコ台など思い思いの作品づくりに励んでいた。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 鎌倉市

大山・子易地区で初のヤマビル対策研修会

 ヤマビル被害の多い伊勢原市の大山・子易地区の住民を対象にした初の「ヤマビル被害対策研修会」(大山地区自治会、伊勢原市主催)が23日、JAいせはら大山支所で約50人が参加して行われた。

 県自然環境保全センターの岩見光一研究部長が「ヤマビルの生態と被害防除対策」と題し講演。岩見部長は「1年間に平均10〜15匹生まれる」「朝夕活発に動く」「獣道の1メートル以内に生息」といった生態を紹介し、「草刈りや落ち葉かきは効果が高い」「虫よけ剤など効果が高い」と防除対策を説明した。

 参加者は、被害に悩んでいるだけに、最後まで真剣な表情で聞いていた。講演後、住民からは「寄ってくるような装置ができれば退治は可能では」「消石灰は有効か」「吸血されたらどう対処するのか」などの質問が出されていた。

 同市では2009年度のヤマビル対策事業として河川の草刈りなどの環境整備、広域獣害防止柵の維持・補修、登山用忌避剤の設置―などを行う。また、ヤマビルの生息調査についても自治会などと協力して実施する。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 伊勢原市

原三渓作詞の小唄「濱自慢」収録のレコード発見

 ♪横濱よいところじゃえ−。関東大震災後、横浜の復興に奔走した実業家・原三渓(1868−1939年)が作詞した小唄「濱自慢」収録のレコードがこのほど、横浜市内の男性により発見された。震災で壊滅的被害を受けた横浜の活気を取り戻そうと作られ、これまで歌詞は残っていたが音源の行方は分かっていなかった。原がつくった三渓園で8月に公開される予定で、同園では「探していたので、見つかってとてもうれしい」と話している。

 「新民謡・横濱小唄」と題されたレコードに収められた作品で、作曲は七扇(ななおうぎ)小橘(こきつ)。2番まであり、それぞれが「横浜よいところじゃえ」で歌い出し、港の風景などを色彩豊かに折り込んでいる。

 地元の郷土史に詳しく、レコードコレクターでもある横浜市保土ケ谷区在住の病院職員、八木義之さん(50)が、昨年末から今年春までに行われたインターネットのオークションで入手した。

 八木さんが入手後、文献やレコード会社などで調べたところ「濱自慢」であることが判明した。八木さんは「歴史に埋没した歌を聴くことができてうれしい。音源を残すことで役に立つことができた」と話す。

 原は、横浜市復興会会長や横浜貿易復興会理事長などを務め、私財を提供して地元の復興を目指した。自ら「復興小唄」として1925年、この曲を作り、花柳界を通じて広く歌わせたとされる。歌詞の掛け軸は、三渓園に残っていた。

 小唄「濱自慢」は8月1−16日、同園が、横浜開港150周年記念企画として行う「古建築全棟一挙公開」の期間中、原の旧宅である鶴翔閣で流される。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 横浜市

相模国分寺風鈴市始まる、涼やかな音色奏で

 海老名市の相模国分寺風鈴市が24日、同市中央のe―CAT(海老名駅東口企業送迎車両ターミナル)で始まった。駅周辺の商業活性化と、季節感を味わってもらう催しで、今年で7回目。会場は風鈴が涼やかな音色を奏で、夏本番を演出している。25日まで。

 会場の露店には、全国18県から取り寄せたガラスや鋳物などの多彩な風鈴400種類がつり下げられ、訪れた人たちは涼やか音色につられ、かわいらしい金魚などの絵に見とれていた。風鈴は一つ300円から1万円で販売される。

 また季節感あふれる朝顔とホオズキの鉢植えも展示され、1200円〜2000円で販売。先着200人を対象に実費600円で風鈴絵付けが体験できるコーナーもある。

 25日は、姉妹都市・宮城県白石市の観光物産展も開催される。午後1時から同7時まで。会場は海老名駅東口から相鉄線沿いに徒歩5分。駐車場はない。
posted by ちーず。 at 19:00 | TrackBack(0) | 海老名市

夏恒例の「小田原ちょうちん夏まつり」−各パレード多彩に

 小田原市で毎年7月下旬の土曜・日曜に開催されている「小田原ちょうちん夏まつり」が7月25日・26日の2日間、開催される。

 「あかりの祭典」をテーマとして今年で18回を数える同イベントは、市民参加型のまつり。小田原城址公園二の丸広場をメーンに「ちょうちん踊り」や「自治会みこしパレード」、「北條太鼓」や「小田原囃子(はやし)の演奏」などを行うほか、小田原城のお堀全域に市内の全小学校などが参加し製作したちょうちん約2,500個を飾りつける「小田原ちょうちん水上アートフェア」も同時開催する。

 初日は、12時から二の丸広場特設ステージで小田原周辺の中学・高校の吹奏楽部による「オープニング音楽祭」で始まり、13時30分から「市民ステージ」、17時以降は「小田原囃子競演会」、「外郎売の口上大会」と進行し、18時30分からは10チーム・約300人が会場からお堀端通りをパレードし大賞を競って熱演する「小田原ちょうちん踊りパレードコンクール」を行う予定。

 2日目は、12時から「市民ステージ」、15時10分から「小田原囃子競演会」、16時から「小田原城太鼓合戦」、17時30分からは江戸前、どっこい、小田原流の3流派、総勢1,600人25基のみこしが小田原城を出発し周辺を練り歩く「自治会みこしパレード」を行う。
 このほか両日「縁日・出店」「わくわく子ども広場」や「小田原ちょうちん製作&絵手紙コーナー」なども実施する。

 小田原市観光協会の夏苅さんは「初日18時50分ごろから行う『小田原ちょうちん水上アートフェア』の点灯式も見所のひとつ。ぜひ参加して夏の小田原を満喫してほしい」と話す。

 「小田原ちょうちん水上アートフェア」の点灯時間は18時30分〜23時。8月2日まで。
posted by ちーず。 at 18:01 | TrackBack(0) | 小田原市

三浦の開発、民事調停不調に/湿地保全求める学生らと京急側

 三浦市初声町三戸地区で計画されている発生土処分場建設事業をめぐり、三浦半島在住の大学生・大学院生らが事業者の京浜急行電鉄と国、県、市に対して計画変更の話し合いを求めた民事調停が、24日までに不調に終わった。

 申立人の代理人弁護士によると、京急側は「環境と調和した開発を進めており、話し合いをする必要がない」などとして、事業の見直しや、申立人らが提案した事業の代替案は検討しないとしたという。

 同事業は、約25ヘクタールの谷戸に土砂約220万立方メートルを受け入れる計画。将来的に宅地開発するための基盤整備事業として位置付けられている。

 しかし事業予定地は県内最大級の湿地帯で、県のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に指定されている希少種が数多く確認されていることから、計画変更や現地調査などを求めていた。

 申立人の代理人弁護士は「法的な対応を検討するとともに、国際シンポジウムなどで広く湿地の保全を訴えたい」と話している。京急は「長い時間かけて県、三浦市と協議した上での土地利用計画であり、ご理解をいただきたい。環境と地域発展に配慮した街づくりに務めます」とコメントした。
posted by ちーず。 at 18:00 | TrackBack(0) | 三浦市

横須賀PAに急速充電器を設置−NEXCO東日本が電気自動車普及へ

 NEXCO東日本は7月23日、横浜横須賀道路・横須賀パーキングエリア(PA)など神奈川県内の4カ所に電気自動車(EV)向け「急速充電器」を設置すると発表した。併せて業務用車両としてEV2台を導入し、電気自動車普及に向けた取り組みを始めるという。

 同社が管理する高速道路・有料道路の休憩施設内に、急速充電器を設置するのは初めて。高速道路関連社会貢献協議会の協力を得て実施する。 今年度末までに横須賀PAの上下線に各1基、第三京浜道路の都筑PA上り線、保土ヶ谷PA下り線に各1基を設置する。

 横須賀PAではほかに、太陽光発電によるトイレへの電力供給やLED照明、路面温度の上昇を抑える舗装、壁面緑化など「環境対応型技術」を活用した設備なども新たに導入する予定。

 同社広報は「横浜横須賀道路では、従来から環境緑地帯やビオトープ整備なども進めてきた。『自然にやさしい道づくり』のコンセプトを体感できるエリアにする」という。
posted by ちーず。 at 13:56 | TrackBack(0) | 横須賀市

衆院選 浅尾氏、民主離党へ 4区、情勢混とん 系列市町議も追随か

 「次の内閣」閣僚が衆院選直前、民主党への追い風に背を向ける決断を下した。離党して無所属で神奈川4区(鎌倉市など)から出馬する方針を決めた浅尾慶一郎参院議員(45)。追随する民主の市町議も現れそうな上、テレビ出演が多く保守層にも人気があり自民系の支持が流れる可能性もある。自民、民主両党の公認候補が政権交代を巡り激突する構図が一変、4区の情勢は混とんとしてきた。

 「浅尾さんが行動すればすぐに離党届を出すよ」

 浅尾氏が離党を決めた23日、4区の「浅尾派」の民主市議の一人は明言した。

 浅尾氏は小選挙区制が導入された96年衆院選4区に新進党公認で出馬(次点)。98年に参院選神奈川選挙区で当選後もくら替え出馬を目指し、4区を中心に活動。後援会組織を広げ、秘書らを地方議員に送り込むなど着実に地盤を築いていた。

 立候補予定の民主新人、長島一由氏(42)は96年衆院選で争った因縁の相手だ。浅尾氏は昨年12月、長島氏の公認が決まった翌日に会見し「(候補者に)ふさわしくないという声もある。私はここ(4区)で出ると支援者に言っているから、出なければうそつきになる」と出馬に強い意欲をにじませていた。

 浅尾氏はその後も「大義名分が必要」などと語り、逗子市に事務所を新設するなど出馬の構えを崩さない。4区内では民主の2人のポスターが並ぶ異常事態に。鳩山由紀夫代表らが長島氏の応援に入った際にも浅尾氏は姿を見せず、元秘書の逗子市議が長島氏を中傷するビラを配ったとして党を除籍されるなど対立は深まっていた。

 小沢一郎代表代行からの8区くら替えの打診には23日中に結論を出すとしていた。長島氏は「小沢さんは返答を待っていると聞いている。メディアから情報が入るが直接聞いていないので」とコメントを避け、県連の笠浩史代表も「党本部から正式な連絡はなく、コメントしようがない」と語った。

 一方、自民前職の林潤氏(36)は「有権者にとっては、自民、民主以外の選択肢が増え、良いことではないか。私個人の考えは話せません」と話した。
posted by ちーず。 at 12:07 | TrackBack(0) | 神奈川県

ヨコハマ・エコ・スクールが「映画でエコ」考える開校記念講座

 横浜市地球温暖化対策本部は7月27日、ヨコハマ・エコ・スクール(YES)の開校記念講座「映画とトークでYES!〜ショートフィルムで地球を考えよう〜」を、ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(横浜市中区本町6-50-15、TEL045-221-0325)3階スペースで開催する。(ヨコハマ経済新聞)

 ヨコハマ・エコ・スクールは、市民や団体、企業、大学、行政などが実施する環境・地球温暖化問題に関連するさまざまな講座・イベントなどの取り組みを、統一的なブランドで全市的な動きに広げようとする市民参加プロジェクト。今回のイベントは、その主催講座の第2弾となる。

 当日は、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009」で「ストップ!温暖化部門」にノミネートされた映画10本を上映するほか、YESアンバサダーの江守正多さん(国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長)、白井貴子さん(ミュージシャン)、別所哲也さん(俳優、ショートショートフィルムフェスティバル主宰)による脱温暖化トークセッションも行われる。

 地球温暖化対策事業本部地球温暖化対策課担当の岩間隆男係長は「今回の開校記念講座では、各界の著名人がYESアンバサダーとして登場し、地球温暖化をテーマに、自らの活動や感じたことをぶつけ合う刺激的なトークセッションです。地球温暖化は大きな問題であり、何をすれば良いのかわからないという声もよく聞かれますが、ショートフィルムやアンバサダーのお話には、問題を解くヒントがいっぱい詰まっています。皆様の参加をお待ちしております」と話している。

 開催時間は14時開演(13時30分開場)、16時30分終了予定。参加費無料で定員150人。参加申し込みはメールかFAXで、横浜市地球温暖化対策本部ヨコハマ・エコ・スクール担当(TEL 045-671-4107)まで。7月24日締め切り。
posted by ちーず。 at 11:06 | TrackBack(0) | 横浜市

神奈川芸術劇場:宮本亜門さんが初代監督就任へ

 松沢成文知事は23日、神奈川芸術劇場の初代芸術監督に演出家の宮本亜門さん(51)が就任すると発表した。劇場は横浜市中区山下町に建設中で11年1月オープンだが、それに先立つ来年4月から4年間務める。松沢知事と県庁で会見した宮本さんは「神奈川の底力を文化、演劇を通して発信したい」と抱負を述べた=写真左。

 芸術監督は運営方針や上演作品の企画、制作を担う。宮本さんは「県民のみなさんの思いも入れ込みながら、新たなタイプの劇場を一緒につくっていきたい」と語った。

 宮本さんは1987年に演出家としてデビューし国内外で活躍。今年5月には横浜開港150周年記念式典のプロデューサーを務めた。

 劇場はNHK横浜放送局との合築で10階建て。可動式の客席と舞台を持つホールに4スタジオを備える。
posted by ちーず。 at 11:01 | TrackBack(0) | 横浜市

夏・決戦:09衆院選・かながわ 顔ぶれと展望/中

 ◇民主、候補予定決まらず−−8区
 ◇小泉氏、世襲批判かわすか−−11区
 ◇7区
 前回は比例単独候補だった鈴木氏は、引退する鈴木恒夫・元文部科学相の後継として小選挙区に初めて出馬する。32歳の若さを武器に「官から民へ」を掲げる。恒夫氏の地盤の取り込みを目指す。
 首藤氏は前回、恒夫氏に約5万票差で敗れ比例復活も逃したため、議席奪還にかける。災害対策など危機管理を中心に訴え地道に活動。区医師会からの推薦を取り付けるなど支持層拡大に努める。人口増が著しく無党派層の動向が鍵を握る。
 ◇8区
 県内で唯一、民主の立候補予定者が決まっていない。地元は擁立を模索するが出馬しない場合、前回の民主候補が得た約8万票の動向が勝敗を左右する。
 江田氏はメディアでの露出度が高い。渡辺喜美氏と政治団体「国民運動体」を結成するなど活発に動き、「脱官僚」を訴える。
 前回、比例復活した福田氏は市議時代に培った人脈を生かし、地元後援会などで地道に活動。税の無駄遣い撲滅を訴え、小選挙区で初当選を狙う。
 ◇9区
 前回接戦を演じた笠氏、山内氏と新人2人が立候補予定。ただ山内氏が解散直後に離党し、自民は新たな候補者を選考中で、構図は固まっていない。
 笠氏は前回、小差で惜敗したが比例復活で再選。党県連代表として政権交代の必要性を強調、浸透を図る。
 山内氏は無所属で出馬の構えだが、新党結成を模索している渡辺喜美氏らとの連携にも含みを残している。
 利根川氏は雇用確保や憲法9条堅持などを訴える。
 ◇10区
 前回約16万票の大量得票をした田中氏は5選を目指す。副財務相や財務金融委員長としての実績と、市議・県議時代からの知名度を背景に、地道な駅頭演説で地盤強化を図る。
 東京13区から国替えした城島氏は、川崎市に工場がある味の素の元労組委員長。連合を中心とした労組票を基盤に、地域の会合にもこまめに参加。「ムダ全廃」を強調する。
 5度目の国政挑戦となる笠木氏は、子どもが豊かに暮らせる環境作りを訴える。
 ◇11区
 小泉純一郎元首相から昨秋、後継指名された次男進次郎氏と3新人が争う。
 進次郎氏は世襲批判に配慮して街頭演説などの「露出」を控えていたが、元首相も支援した候補が敗れた横須賀市長選直後の6月末に方針転換。街頭に立ち支持を訴え始めた。
 同学年の横粂氏は自転車で毎日数十キロ走り、選挙区内をくまなく回る。ミニ集会もこまめにこなし知名度アップを図っている。伊東氏は小泉構造改革を批判する。
 ◇12区
 前回の郵政選挙で初敗北を喫した中塚氏は落選後ミニ集会を800回重ねた。草の根選挙に徹し雪辱を期す。
 桜井氏はコスタリカ方式を昨秋解消し、連続出馬となる。環境副大臣などを務めた実績を強調、公明票も取り込もうと懸命だ。
 3期連続で比例復活した阿部氏は、2大政党の争いで埋没しないよう「医療再生」で独自色を鮮明に出す。
 渡辺氏は小児医療無料化を主婦層に訴え党の基礎票に上乗せを目指す。
………………………………………………………………………………………………………
 ◇7区(3)=港北・都筑区
鈴木馨祐 32 [元]大蔵省職員(1)自前
首藤信彦 64 [元]東海大教授(2)民元=[国]
石井諭  49 幸福県副代表     諸新
 (03民主、05自民)
 ◇8区(3)=緑・青葉区
福田峰之 45 党青年局次長  (1)自前
小島祐行 39 幸福県副代表     諸新
江田憲司 53 [元]首相秘書官(2)無前
 (03民主、05無所属)
 ◇9区(4)=川崎市多摩・麻生区
山内康一  35 [元]NPO職員(1)無前
笠浩史   44 党副幹事長   (2)民前=[国]
利根川武矩 65 [元]党地区委長   共新
小口裕嗣  32 幸福県副代表     諸新
 (03民主、05自民)
 ◇10区(4)=川崎・幸・中原区
田中和徳 60[元]副財務相 (4)自前
城島光力 62[元]党副幹事長(3)民元=[国]
笠木隆  62 党川崎市委長    共新
島崎隆一 53 幸福県副代表    諸新
 (03自民、05自民)
 ◇11区(4)=横須賀、三浦市
小泉進次郎 28 [元]衆議員秘書 自新
横粂勝仁  27 弁護士      民新=[国]
伊東正子  68 [元]小学校教諭 共新
鶴川晃久  34 幸福党役員    諸新
 (03自民、05自民)
 ◇12区(5)=藤沢市、高座郡
桜井郁三 65 [元]副環境相 (3)自前
中塚一宏 44 [元]党副幹事長(2)民元
渡辺慈子 61 党准地区委員     共新
阿部知子 61 党政審会長   (3)社前=[国]
山田茂  45 幸福県副代表     諸新
 (03民主、05自民)
 ※カッコ内は前々回03年、前回05年の小選挙区当選者の党派
posted by ちーず。 at 11:01 | TrackBack(0) | 神奈川県

寝たきり障害者用カヌー:湘南工科大和田教授ら開発 4代目、集大成

 湘南工科大(藤沢市)の和田精二教授の研究グループが、寝たきりの重度障害者も操縦できるユニバーサルカヌー=写真・和田教授提供=を開発した。5年間の取り組みを集大成した「究極版」で24〜25日、横浜市みなとみらいのパシフィコ横浜である障害者向け機器展示会「ヒューマン&テクノランド」でお披露目される。

 開発した4代目となるカヌー(長さ2・3メートル、幅0・7メートル)は、手こぎ式と足こぎ式の2種。前方底に魚のヒレに似たポリエチレン製推進装置(長さ40センチ、幅10センチ、厚さ2ミリ)があり、足の不自由な人は手で、手の不自由な人は足で動かせるハンドルなどと連動させている。操縦者が座るシートはリクライニング式で、どんな体勢でも進行方向が見えるよう工夫した。

 和田教授らは06年に初代の試作品、07年に改良型の2代目、08年には重度障害者でも乗れる座位固定式の3代目を開発した。県立辻堂海浜公園サザン池で今春開いた体験会には県内外から1317人が参加。寝たきりの障害者らから「われわれもカヌーに乗って癒やされたい」との声が寄せられ、4代目に取り組んでいた。

 和田教授は普及が課題と語り「来春からサザン池を障害者ら限定で使えるよう県とは約束できた。湘南モデルとして全国に発信したい」と話す。展示会は入場無料、展示ホールBで。和田教授が事務局長の「かながわデザイン機構」(045・681・2341。毎週火、金曜日のみ)が乗船相談を受け付ける。
posted by ちーず。 at 11:01 | TrackBack(0) | 藤沢市

一人芝居:14年目「ハマのメリーさん」 来月13〜16日、横浜赤レンガ

 伝説の娼婦「ハマのメリーさん」をモデルにした、女優・五大路子さんの一人芝居「横浜ローザ−赤い靴の娼婦の伝説」が今年も8月13〜16日、横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜市中区)で上演される。五大さんは「開港150年の歴史は日本の戦後史でもある。戦後を必死に生きた女の生き様を見て」と、14年目を迎える公演のけいこに熱を入れている=写真。

 白塗りの顔に真っ白なドレスで知られたメリーさんは終戦直後から95年まで同区の盛り場に立っていた。「町中ですれ違った際『私の生きてきた人生をどう思うの』と問われた気がした」と五大さん。5年かけてゆかりの人を取材し、脚本家の故・杉山義法さんが脚本を書いて演出し96年に初演。終戦の日前後に公演を重ねている。

 五大さんは「人間が虫けらのように扱われた時代に、プライドを持って生きた人がいた。若い世代にも見てほしい」と話す。

 前売りは一般4200円、学生2700円(学生券は同館でのみ販売)。問い合わせ先は横浜夢座(045・661・0623)。
posted by ちーず。 at 11:01 | TrackBack(0) | 横浜市

衆院選 民主県連、都連と合同選対設置 「神奈川都民」にアピール

 民主党県連は23日、臨時の衆院選対策会議を開き、今後の活動方針などを決めた。前回(05年)ともに惨敗を喫し、党本部が最重点に位置づける東京都連と合同選対を設け、都内に通勤する「神奈川都民」の票の掘り起こしも図る。

 前回は郵政選挙の逆風で、県内は18小選挙区で全敗、東京も菅直人代表代行を除く24小選挙区で敗れ、計1勝42敗だった。合同選対は菅氏を本部長に、ポスターや街宣車の相互乗り入れ、両都県の候補者一覧を載せた広報紙「プレス民主」の発行などを検討。相乗効果を狙う。

 会議では冒頭、笠浩史代表が「前回は屈辱的な選挙だった。今度は逆の流れをしっかり作り、小選挙区で最低2ケタ以上(比例を含め)全員当選の目標を達成したい」とあいさつ。候補者の知名度アップや無党派層への浸透のためのインターネット活用や広報紙の全選挙区への配布などを話し合った。
posted by ちーず。 at 11:01 | TrackBack(0) | 神奈川県

観光案内所:オープン 故・諸星さんの店舗改装−伊勢原の大山参道

 ◇まちづくりリーダー、故・諸星さんの店舗改装 仲間が遺志を実現

 伊勢原市大山の大山参道入り口に、名産品の販売所を併設した民間の観光案内所が同地域で初めてオープンした=写真。まちづくりの志半ばで他界したそば職人の遺志を仲間が継ぎ、実現にこぎ着けた。サービスの充実と新たな名産品開発で、大山観光の復興を目指す。

 地元で旅館や土産物店、そば店を経営していた諸星澄男さんは1月、60歳で亡くなった。諸星さんは約15年前、叔母の佐藤環さん(84)が経営していた参詣者や観光客向けの旅館と食堂などを継ぐため、会社を退職し秦野市から転居。手打ちそばの修業を積み、そば店を開店した。

 一方で地元有志のまちづくり団体の副会長を務め、「大山とうふまつり」などのイベントを始め、観光マップ制作や案内板補修に携わった。また、同団体メンバーにそば打ちを教え、畑で育てた作物でそばや豆腐を作るグループ「大山塾」を組織した。

 諸星さんの遺族から「そば店と土産物店を廃業するので建物を利用してほしい」と申し出があり、そば打ちを習った7人が会社「大山塾」を設立。観光客の需要があり、諸星さんが生前に気にかけていた案内所と土産物店を併設した。土産物店は諸星さんの屋号から「山の駅 おりべ」と名付けた。

 案内所は旅館、飲食店などの情報を観光客に紹介する。土産物店では、地場産野菜や農産物加工品のほか、同社副社長で旅館業の相原直樹店長(57)が開発した「大山豆乳生キャラメル」を主力商品として販売する。

 諸星さんにそば打ちを教わった相原さんは「諸星さんはリーダー的存在で、ひときわ熱心だった。いつかはここで、そば店を復活させてあげたい」と夢を語った。
posted by ちーず。 at 11:01 | TrackBack(0) | 伊勢原市

10億円憩い場、水の泡/横須賀市の流水施設次々故障

 横須賀市の東京湾側の海岸線を結ぶ遊歩道「1万メートルプロムナード」に整備した流水施設が次々と故障している。ところが市は補修費などがかさむとして、最終的に残すのは17基のうち4基だけ。残りは稼働させず、「モニュメント」や芝生にしてしまう。10億円を投入して整備した市民憩いの施設だけに、ずさんな管理体制が問われそうだ。

 水道水を利用した流水施設は、「よこすか海岸通り」の日の出町2丁目から三春町3丁目まで約2キロの間に17基ある。「航海」をメーンテーマに、市港湾部が国の港湾環境整備事業費補助を受け1990年度から4年間かけて整備した。96年7月からは道路管理者の市土木みどり部が維持管理している。

 ところが、その翌年から流水施設のポンプが次々と故障し始めた。一番南側に位置する三春町3丁目の壁面流水施設と噴水の計3基は10年以上修理せずに停止したままだ。同部の担当者は「3基を修理するのに2500万円かかる。財政的なゆとりがなかった」と釈明する。ほかの施設も修理せず、稼働しているのは8基だけだ。

 これに対し、市民からは「なぜ止まっているのか」という問い合わせや、停止している流路の水たまりで発生する蚊に悩まされる周辺住民からの苦情も。このまま放置すればさらに補修費もかさむとして、今年から7年かけてようやく一部を補修することにした。

 計画によると、現在稼働している8基のうち噴水3基は「水しぶきが飛ぶ」との苦情が歩行者からあるため停止してモニュメント化した。別の噴水2基と流路1基は当面稼働させるが、壊れた段階でモニュメントにする。既に停止している9基のうち日の出町2丁目の流路と壁面流水施設の計2基だけは補修する。

 その結果、最終的に存続させる流水施設は4基にとどまる。担当者は「17基全部を稼働させると光熱水費が年3千万円かかる」と維持管理の面からも全施設の存続は困難と説明した。ただ、補修や噴水施設の芝生化などでも1億円かかるという。その場しのぎの対応が、結果的に財政面で大きな負担を強いることになってしまったようだ。

◆1万メートルプロムナード JR横須賀駅から観音崎まで約10キロの海岸線を結ぶ遊歩道。国、県、市の協力で整備を進めている。流水施設は通常、土・日曜日と祝日のみ稼働しているが、今年は18日から8月末までは平日も稼働する。
posted by ちーず。 at 09:00 | TrackBack(0) | 横須賀市

文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦 代表9校、決勝大会進出ならず

 決勝大会進出ならず−。東京都江東区夢の島の東京スポーツ文化館で23日開かれた「文部科学大臣杯第5回小・中学校将棋団体戦」(日本将棋連盟、産経新聞社主催)の東日本大会で、県代表の横浜市立西が岡小など、小中合わせ計9校が出場したが、決定戦進出はならなかった。

 小学校代表では、横浜市立つつじが丘小、横浜市立西が岡小、清泉小、藤沢市立六会小が1勝2敗。中学代表では、湘南学園中、栄光学園中Aが2勝1敗、聖光学院中、横浜市立南が丘中、栄光学園中Bが1勝2敗といずれも振るわなかった。

 横浜市立南が丘中の本間聡主将は「3年間、東日本大会に出ているが、やはり緊張した。昨年はベスト8までいったのに」と無念さをにじませていた。
posted by ちーず。 at 07:57 | TrackBack(0) | 神奈川県

小田原の男性殺害、知人男を起訴

 小田原市の無職、稲毛則男さん=当時(59)=が自宅で殺害された事件で、横浜地検は23日、殺人罪で静岡県熱海市の土木作業員、海野洋一容疑者(55)を起訴した。裁判員裁判で審理される。

 起訴状によると、海野被告は1月18日ごろ、稲毛さん方で、稲毛さんの胸などを刃物で刺し、殺害したとしている。
posted by ちーず。 at 07:57 | TrackBack(0) | 小田原市

住宅公社、民営化へ動き本格化

 神奈川県住宅供給公社の民営化に向けた動きが本格化している。7月に入り初の民間人出身理事長を据え、団地の統廃合や経営改善を軸に、平成29年度までの民営化を目指した取り組みを展開している。

 民営化への方向性は平成17年に浮上。県主導の第3セクターの抜本的な見直しの中で、民間の代替性が高く、経営はおおむね安定し自立度があることから決まった。18年から公社で検討を始め、21年になって民営化への取組計画がまとまった。

 取組計画で大きな柱となるのは、収入の約8割を占める一般賃貸住宅事業での団地の統廃合。現在126ある団地について、築40〜50年の老朽化した団地を中心に、3分の1程度を統廃合する。

 統廃合で生まれる余剰地は売却し、建設費にあてる。また建物を新しくすることで、資産価値や賃料収入を向上させることができ、需要を高めるのがねらい。現在は統廃合する団地の選定作業が進められている。

 もう一方で重要なのが経営改善だ。14年度に約2000億円あった借入金残高は20年度には約1400億円まで改善されたが、負債は県が負担しなければならない可能性がある。公社は今後、入居率を高めたり、管理コストを見直すなどしてさらなる改善を図る。

 これを指揮するのが7月に就任した山本博志理事長(62)だ。山本理事長は日本橋梁副社長などを歴任。山本理事長は「民間での経験を生かし、県民などの負担とならないよう経営基盤の強化に取り組んでいく」としている。松沢成文知事は「企業経営などに優れた実績を持つ」と大きな期待を寄せており、山本理事長の手腕が問われる。
posted by ちーず。 at 07:57 | TrackBack(0) | 神奈川県

子供にきれいな水を マリンタワー、青にライトアップ

 横浜のシンボルの一つ「横浜マリンタワー」(中区)が23日、通常の白色系とは異なる鮮やかな青色にライトアップされ、横浜の夜景を涼しげに彩った=写真。

 横浜青年会議所、横浜市水道局、日本ユニセフ協会が、市内の飲食店と共同で、この日から8月31日まで開催する募金活動「TAP YOKOHAMA〜きれいな水を、世界の子どもに〜」の開始を記念したもの。青色はきれいな水をイメージした。

 期間中は、飲食店で通常無料で提供される水に対して、任意で募金を募る。1千万円が目標で、集まった募金は、ユニセフを通じて清潔で安全な水が不足する世界各国に送られる。
posted by ちーず。 at 07:57 | TrackBack(0) | 横浜市

神奈川県人口、初の900万人突破

 神奈川県は今月1日現在の県内人口が900万1300人となり、初めて900万人を超えたと発表した。6月1日現在の人口は899万8805人で、2500人増えた。

 県の人口は京浜臨海部などでの工場集積が進んだ高度経済成長期に急増し、昭和38年に400万人、48年には600万人を突破。このあたりから増加数は鈍りだしたものの、56年に700万人、平成3年に800万人に到達した。

 この10年間の地域別の動向をみると、横浜地域で約28万人増加して約366万人(8.3%増)。川崎地域で約17万人増加して約140万人(13.6%増)。一方、西湘地域では約7千人減少し約24万人(3.1%減)だった。

 900万人はスウェーデンの人口約925万人に匹敵する。
posted by ちーず。 at 07:56 | TrackBack(0) | 神奈川県

八景島−赤レンガ間に特別船

 横浜・八景島シーパラダイス(金沢区)と、横浜赤レンガ倉庫(中区)をつなぐ特別航路船が、9月27日までの期間限定で就航している。

 横浜開港150周年を記念したもので、「開国博Y150」ベイサイドエリアとシーパラダイスを、水上からの景色を楽しみながら行き来できる。所要時間は約1時間。1日3往復。乗船運賃は当日券で大人1200円、子供600円。シーパラダイスのホームページなどでお得な前売り券も販売中。問い合わせは(電)045・788・8888。
posted by ちーず。 at 07:56 | TrackBack(0) | 横浜市

4氏が公開討論会 河野氏引退で激戦予想の神奈川17区

 8月18日に公示される衆院選に向け、神奈川17区の立候補予定者による公開討論会(秦野青年会議所主催)が23日夜、秦野市平沢の同市文化会館で開催された。同区は自民党の河野洋平氏の地盤で、「保守王国」として長く知られてきた。しかし、河野氏の引退に伴い新人の牧島かれん氏(32)が指名を受けて後を継ぎ、一転して激戦区となった。

 牧島氏のほか、民主党から神山洋介氏(34)、無所属で井上義行氏(46)、幸福実現党から中野淳子氏(48)が出馬を予定しており、4新人がぶつかり合う混戦が予想される。

 公開討論会には4人とも出席。テーマ別の一問一答で、景気対策▽社会保障政策▽安全保障▽地方分権▽教育−の5つのテーマでそれぞれの訴えを展開したほか、フリーディスカッションなどを行い、多くの聴衆が熱心に耳を傾けた。

 牧島氏は地方分権について「地方の時代であることは間違いない」と述べた上で、「(地方分権が)経済活性化につながる」と導入を主張。教育では学力低下の問題を指摘し、「基礎学力の向上と地域ぐるみでの子育てにより、知識と知恵を学ぶ環境をつくることが重要」などと訴えた。

 一方、神山氏は景気対策として「税を効果的に使う。介護事業に力を入れるなどして内需拡大を」と主張。定額給付金についても触れ、その効果に疑問符をつけた。地方分権では、マニフェスト(政権公約集)に掲げていることを引き合いに出し、「役割分担のある国づくりを」と力を込めた。

 井上氏は首相秘書官などを務めた経験を生かした主張を展開し、拉致問題や地方分権などに携わってきたことを強調。その上で「党利党略の政治が進んでいる。党を優先する政治はやめさせよう」と呼びかけた。景気対策として最先端技術の振興を挙げ、「雇用にもつながる」とした。

 中野氏は消費税全廃や国防強化を掲げ、「争点は政権交代ではなく、景気を回復させることと国民の生命を守っていくこと」などとした。
posted by ちーず。 at 07:56 | TrackBack(0) | 神奈川県

芸術劇場監督に宮本亜門氏

 松沢成文知事は23日、平成23年1月に横浜市中区にオープン予定の「神奈川芸術劇場」の初代芸術監督に、演出家の宮本亜門氏の就任が決定したと発表した。任期は22年4月〜26年3月の4年間。

 同劇場は演劇、ミュージカルなどの舞台芸術専用ホール。作品の制作や人材育成、街のにぎわいづくりを目指す。監督は芸術面での方向性の検討や運営方針の決定などに携わる。宮本氏は「神奈川の底力や神奈川から発信することを文化、演劇を通して広げていきたい」と抱負を語った。
posted by ちーず。 at 07:56 | TrackBack(0) | 横浜市

選挙違反「的確な取り締まりを」 臨時署長会議

 神奈川県警は23日、臨時署長会議を開いた。54署の署長と県警本部各課長など約190人が出席し、衆院選の違反取り締まりや警備体制の確認などを行った。

 渡辺巧本部長は「激しい選挙戦の展開が予想される。選挙が公正に行われ、民意が政治に反映されるためにも的確な選挙違反取り締まりを行うことが重要」と訓示した。
posted by ちーず。 at 07:56 | TrackBack(0) | 神奈川県