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2009年07月29日

手塚治虫さん生誕80周年を記念し「ATOM展」開催へ

 漫画家の故手塚治虫さん生誕80周年を記念した「ATOM展」が8月1日から、横浜市中区日本大通の放送ライブラリーで開催される。雑誌マンガからアニメへと姿を変えて国内外に広まっていった「鉄腕アトム」の各時代の姿を、セル画などを通して紹介する。また、1960年代に放送されたテレビアニメシリーズも上映される。

 鉄腕アトムは、21世紀の“未来”を舞台に10万馬力のロボット少年「アトム」が活躍するSFヒーローマンガで、手塚さんの代表作。1952年から17年間、雑誌「少年」で連載された。

 63年には、国産初のアニメシリーズとしてテレビ放映され、その後も80年と2003年にそれぞれシリーズが誕生。海外でも「ASTRO BOY」として広く知られ、10月には、米・ハリウッドのCGアニメ「ATOM」が国内でも公開される。

 会場には、直筆原稿のほか、各アニメシリーズや映画のセル画、動画、キャラクター設定など約180点を展示。また、写真撮影、グッズ販売のコーナーも設けられ、毎週水、土、日曜にはアニメの原型ともいわれるおもちゃの「ソーマトロープ」作りが体験できる。

 テレビのアニメシリーズの上映では、えりすぐりの18話が楽しめる。毎日午前11時から午後4時まで、1日に9話ずつ。

 同展は10月4日まで。入場無料。問い合わせは放送ライブラリー電話045(222)2828。
posted by ちーず。 at 17:00 | TrackBack(0) | 横浜市

横浜文体で「ボリショイサーカス」-動物40頭も出演し華麗な演技

 横浜文化体育館(横浜市中区不老町2)で7月29日、「2009国立ボリショイサーカス 横浜公演」が開幕した。

 ボリショイサーカスは、1958年の初来日以来、40年以上にわたり全国規模の公演を開催している人気のロシアサーカス公団。ボリショイはロシア語で「偉大」を意味する。今年は、本場ロシアの出演者・スタッフ65人と動物40頭(馬、犬、猫、熊)が、全国15カ所を巡り華麗でダイナミックな演技を披露する。

 公演プログラムは、熊の縄跳び、犬・猫のパフォーマンス、疾走する馬の上でスピート感あふれる技を繰り広げる「ジギト」など、動物たちが出演する昔ながらのオーソドックスな内容を継承したサーカス。選抜された演者による、ロシアン・バー、ジャグラー、空中ブランコ・アクロバット、高度なアクロバット演技の棒上バランス・アクト、デュオ・スパイラルなど最新の技術を駆使した内容が楽しめる。

 ボリショイサーカスの中山雅順さんは「今年も大人と子供が一緒に楽しめる、ファミリーエンターテインメントの決定版といえる魅力的な内容です。ぜひボリショイサーカス会場へお越し下さい」と話す。

 チケットは、S指定席=5,500円、A指定席=4,500円、B自由席=3,500円(3歳以上有料、大人・子供同一料金)。公演時間は約2時間(休憩15分)。開催は8月9日まで。問い合わせはボリショイサーカス公演本部(TEL 03-3234-7807、平日11時〜17時)まで。

 ボリショイサーカス団のロシア名称は、ロシア連邦サーカス公団。ロシア連邦文化省に所属する組織で、旧ソビエト連邦サーカス公団を改称して発足した国立の機関。同ロシア国立サーカスは、現在世界各国で公演を行っており、日本では「ボリショイサーカス」と呼ばれ親しまれている。ロシア連邦サーカス公団は、約8,000人のアーティスト・スタッフ、6,600頭を超える動物、約100カ所の常設・仮設劇場をもつ、世界最大のサーカス組織。
posted by ちーず。 at 13:16 | TrackBack(0) | 横浜市

芦ノ湖で「花火観覧船」運航−イルミネーションで装飾も

 小田急グループの箱根観光船(小田原市城山)は7月31日〜8月5日(3日を除く)、「芦ノ湖夏まつりウィーク花火大会」に合わせて「花火観覧船」を運航する。

 同企画は、湖水まつり(7月31日)、例祭奉祝花火大会(8月1日)、箱根園サマーナイトフェスタ(8月2日)、湖尻龍神祭(8月4日)、鳥居焼まつり(8月5日)と5日かけて行われる「芦ノ湖夏まつりウィーク花火大会」の期間中、海賊船3隻にイルミネーションを装飾し運航するもの。

 同船は箱根、元箱根、桃源台の各港から運航し、芦ノ湖をゆっくりと巡る。コースは日にちや出発する港によって異なるが、船上からは打ち上げ花火や水中花火に加え、湖面に映る花火や夜の幻想的な芦ノ湖などが楽しめる。そのほか、船内売店では海賊船オリジナルグッズやお菓子、パン、コーヒー、ジュース、ビールなどを販売する。

 同社営業推進部の橋本さんは「デッキからは花火がマスト上に間近に楽しめ、音も迫力満点。『光と音のコラボレーション』をぜひ夏の思い出にしてみては」と話す。

 乗船料金は、7月31日・8月5日=大人2,800円、小人1,400円。8月1日・2日・4日=大人2,400円、小人1,200円。7月31日・8月5日は12時ごろから出航予定の各港窓口で予約整理券を配布し、18時ごろから乗船券を発売する。期間中、同船の到着に合わせて箱根町発・桃源台発の箱根湯本駅経由小田原駅行きの臨時バスの運行を予定。
posted by ちーず。 at 11:22 | TrackBack(0) | 箱根町

箱根でユリの花が見ごろに

 神奈川県箱根町の「箱根ピクニックガーデン」でシーズンを迎えたユリの花が咲き誇っている。1万2千平方メートルの敷地内には、40種、20万株、100万輪のユリが植えられている。園内には約215メートルの動く歩道が設置されており、斜面をゆっくりと登りながら、両側のユリを楽しむことができる。

 近隣にはホテル、水族館、ドッグラン、ショッピングセンターなどレジャー施設も充実している。「ゆり園」の入園料は1000円(小学生500円)。8月23日まで。
posted by ちーず。 at 07:57 | TrackBack(0) | 箱根町

県人口900万人突破で記念品

 神奈川県の人口が6月中に900万人を突破したことを記念し、県は同月誕生の子供100人に記念証と記念品を贈呈する。

 名前入りの記念証のほか、来年県内で開催される「全国植樹祭」のイメージキャラクター「かなりんちゃん」のピンバッジや、ストックの種が贈られる。

 8月17日まで、今年6月生まれの子供の保護者からの応募を受け付ける。応募方法は郵送かファクス、県ホームページのフォームメールのいずれか。問い合わせは県広報県民課(電)045・210・3655。
posted by ちーず。 at 07:56 | TrackBack(0) | 神奈川県

横浜松坂屋本館、今秋にも取り壊しへ

 昨年10月に閉店した横浜松坂屋(横浜市中区伊勢佐木町)本館の再開発について、事業主体のJ・フロントリテイリング(JFR、東京都中央区)が、早ければ今秋にも建物を取り壊した上で、低層の商業施設を建設する意向を横浜市に伝えていることが28日分かった。

 市は歴史的建造物として認定している外壁の保存を求めており、詰めの折衝を続けている。

 JFRと市は6月中旬から外壁保存に向けた協議を開始。市によると、JFR側は協議の中で、取り壊し時期など具体的なスケジュール案を示した。建物をいったん取り壊した上で、一部の特徴的な外壁を復元する方法を提案、工法などについて協議に入っているという。

 既存の建物は7階建てだが、関係者によると再開発ビルとして検討されているのは、食料品を中心に扱う低層の商業施設。2、3階建てを想定しているという。

 JFRの広報・IR部は「現在、公表できることはない」とした上で、「中心市街地なので放置できず、できるだけ早く取り組むほうが街の活気という意味ではプラス」としている。

 横浜松坂屋本館は1921年に建てられた。アールデコ調の特徴的な外壁は2004年11月に市歴史的建造物に認定され、05年1月に外観保全改修工事に約4400万円を助成した経緯がある。

 協議の中では、再開発への着手には市との合意や地元商店街の理解などが前提になっているという。
posted by ちーず。 at 01:00 | TrackBack(0) | 横浜市