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2010年05月30日

川崎大師で薪能能や狂言を楽しむ

川崎大師平間寺
 川崎市川崎区の川崎大師平間寺で27日夜、「第37回川崎大師薪(たきぎ)能(のう)」が開かれ、約550人が能や狂言を楽しんだ。

 市能楽謡曲連合会の主催。境内の特設舞台で行われる予定だったが、あいにくの雨で会場が信徒会館内に変更された。

 能は、平家一門が都落ちし、将来を案じて入水した平清経と妻にまつわる世阿弥の作品「清経」が演じられた。このほか、狂言「仏師」なども披露され、観客は幽玄な雰囲気に酔いしれた。
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2010年05月25日

女性の意識を変えた鴨居羊子の「前衛下着道」に迫る回顧展

岡本太郎美術館
 下着のデザインをはじめ、絵画やエッセーなども手がけた鴨居羊子(1925〜91年)の回顧展「前衛下着道―鴨居羊子とその時代」が、川崎市岡本太郎美術館(同市多摩区)で開かれている。鴨居がデザインした下着のほか、制作した絵画や映像作品などを通じ、鴨居の全貌(ぜんぼう)に迫っている。

 鴨居は大阪府出身で、55年に新聞記者から下着デザイナーに転身した。当時、下着といえば白いメリヤスのものばかり。その時代にカラフルなナイロンの下着を発表し、物議をかもした。

 会場には、鴨居がデザインした作品がモニュメント風に展示されている。黒やオレンジ、黄色などさまざまな色の薄く透ける生地で作られた下着は、今見ても魅力的だ。

 鴨居は、下着を発表した個展の案内状に「下着は白色にかぎる―ときめこんだり(中略)とかく清教徒的な見方が今までの下着を支配してきたようです(略)」(同展図録より)と記している。白が常識だった時代に登場した美しい下着は、それを手にした女性の意識を変えるための、一つのツールでもあった。

 多才だった鴨居は多くの創作分野で活動し、作品を残した。今展に並ぶ約80点の絵画は、今も根強い人気がある。繰り返し描いたモチーフは、ひつぎに入って目を閉じる少女や、犬と猫、天使など。それらの絵からは、金色に染めた髪で新しい下着をデザインした、「とんがった」イメージとは違う鴨居の一面が浮かび上がる。

 また展覧会では、鴨居が岡本太郎に送った手紙や、親交のあった司馬遼太郎らの資料、写真家・細江英公らが撮影した写真なども展示されている。

 7月4日まで。一般800円。月曜休館。問い合わせは同美術館電話044(900)9898。
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2010年05月22日

風船爆弾や細菌兵器の資料に驚き…中学生が登戸資料館見学

登戸資料館
 戦争や平和について考えようと、川崎市麻生区の市立はるひ野中学校の2年生約55人が20日、旧日本軍の研究施設を戦争遺跡として残した、同市多摩区の明治大学生田キャンパス内にある「登戸資料館」を見学した。授業の一環として、小中高生が団体見学するのは先月の一般公開後、初めて。同大学非常勤講師の渡辺賢二さん(67)のガイドの下、資料を見て回った生徒たちからは驚きの声などが上がった。

 同資料館は旧日本軍の記録や戦争の歴史を後世に伝えようと、渡辺さんが市民や高校生らと20年以上かけて聞き込みや資料集めを行い完成させた。館内には、戦争末期に放たれたとされる風船爆弾の模型や、中国経済をかく乱するために製造された偽札など約800点が展示されている。

 はるひ野中は授業で平和学習を行っており、戦争を知らない世代にも問題意識を持ってもらいたいと、見学を企画した。

 最初は緊張した面持ちの生徒たちだったが、徐々に真剣な表情でメモを取るなど熱心に見て回った。風船爆弾の原料にコンニャクが使用されていたことや、牛の菌を使った細菌兵器が開発されていたことが伝えられると、どよめきが起こった。

 資料館は小中高生の見学を受け付けている。問い合わせは、資料館電話044(934)7993。
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2010年05月20日

鷹を連れて徳川家康の「御鷹狩り行列」放鷹も22日に中原街道時代まつり

中原街道時代まつり
 地域の伝統文化に親しむ「中原街道時代まつり」が22日、川崎市中原区等々力の市民ミュージアム周辺で行われる。目玉イベントの徳川家康の「御鷹(たか)狩り行列」は、衣装など当時の様子を忠実に再現しており、鷹を連れた形での行列は全国初という。まつりでは、放鷹(ほうよう)や、おいらん道中なども行われる。同まつり実行委員会主催で神奈川新聞社など後援。10回目。

 中原地区は、徳川将軍家の鷹狩り道中の休憩・宿泊所として発展し、「小杉陣屋町」「小杉御殿町」の地名が残っており、近くで鷹狩りも行われたという。

 御鷹狩り行列では、家康に扮(ふん)した阿部孝夫市長や地元の中学生らが参加し、総勢50人程度の隊列を組む。放鷹では、徳川将軍家に仕えたという諏訪流の17代鷹師・田籠(たごもり)善次郎さん(63)ら数人の鷹匠(じょう)が妙技を披露する。行列は午前10時半から、放鷹は正午から。

 田籠さんは「時代絵巻のような雰囲気はなかなか再現できないので、私も楽しみにしている。放鷹では、タカの動きに注目してほしい」と話している。

 まつりに合わせて、21日には中原市民館で特別歴史講演会も行われる。法政大名誉教授の村上直さんが「徳川氏の関東入国と小杉御殿」、同大大学院教授の根崎光男さんが「将軍の鷹狩りと人々の生活」と題して講演する。午後5時半〜同8時。

 まつり、講演会とも無料。問い合わせは、同まつり実行委員会電話044(711)5770。
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2010年05月19日

川崎発祥「長十郎梨」紹介で紙芝居地元小学校で授業

長十郎梨
 地元発祥の長十郎梨について学ぼうと、川崎市川崎区の市立東大島小学校で17日、市内で郷土おこしに取り組む市民団体「多摩川クラブ」のメンバーを講師に招いた授業が行われた。クラブ代表の俳優中本賢さんが長十郎梨を紹介する手製の紙芝居を披露し、参加した4年生約60人は真剣な表情で見入っていた。

 長十郎梨は、1893年に同区大師河原で”誕生”した。病気に強く多くの実を付けることから、一時は広く全国で栽培された。しかし、現在市内にある生産樹木は、多摩区のナシ園1軒のわずか26本だけで、その名を知らない子どもが増えているという。

 同校では、2008年から長十郎梨を通じた学習を始めており、多摩川クラブの協力を得て、今年4月には新しい苗木を植樹した。

 中本さんは紙芝居を使って川崎の歴史を振り返りながら、長十郎梨が誕生した当時の時代背景や由来を紹介。土地が稲作に適さず、苦肉の策としてナシ栽培が始まったことが伝えられると、子どもたちからは驚きの声が上がった。

 武内良介さん(9)は「長十郎梨は水分があって甘みもあるので好き。昔どんな風に品種が開発されたのか、もっと調べてみたい」と話した。

 4年生は、苗木の育成や収穫を体験するなど年間を通じて学習するという。
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2010年05月15日

下原遺跡の縄文時代後・晩期出土品を市重要歴史記念物に指定

下原遺跡
 川崎市教育委員会はこのほど、下原(しもっぱら)遺跡(多摩区長尾)から出土した「下原遺跡縄文時代後・晩期出土品」を、市重要歴史記念物に指定した。市教委によると、「縄文晩期の稲作の痕跡を示す出土品は、関東でも珍しいのでは」という。市指定文化財は109件目。

 同遺跡は、縄文〜古墳時代のもの。縄文後〜晩期の竪穴住居跡2軒や墓54基などが見つかっており、当時集落が営まれていたと考えられる。

 今回指定されたのは、土器片約1800点や、石器、骨角器など。土偶や石棒など、呪術(じゅじゅつ)的な要素の強い出土品が多い。縄文晩期の土器の土成分からは、イネの葉などに含まれるガラス成分、プラント・オパールが検出。市教委は「縄文晩期の土器から検出されるのは県内では初。土器に練り込まれたとみられ、イネが身近にあったと考えられる」と話している。

 また、新潟産のヒスイを用いた玉類や、青森周辺で作られた様式の土器など、多地域との交流を推測させる出土品も。市教委は「土器は青森で作られたものと異なる部分もある。青森から持ってきた可能性もあるが、まねて作ったものかもしれない」とする。

 出土品の一部は、市民ミュージアム(中原区)の博物館展示室で展示・公開されている。8月29日まで。観覧無料。問い合わせは同ミュージアム、電話044(754)4500。
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2010年05月10日

昔ながらの製法でお茶作り日本民家園ボランティアが実演

市立日本民家園
 川崎市多摩区枡形の生田緑地にある市立日本民家園で8日、昔ながらの製法によるお茶作りの実演が披露された。6年前から同園ボランティアの「炉端の会」メンバーが行っており、和気あいあいとしたムードの中、園内にはお茶の香りがほのかに漂った。

 お茶作りが行われた古民家は300年以上前、清川村に建てられた岩澤家。同村が茶の産地だったことなどから、園内の茶畑を手入れしようと取り組み始めたという。

 メンバーらは、茶畑から摘んだ約2・7キログラムの茶葉をせいろでふかし、和紙の上などで乾燥。次に「ほいろ」と呼ばれる炭火で温められた製茶用の乾燥炉に茶葉を載せ、丁寧によったりもんだりしていった。

 同区在住のメンバー(72)は「大勢の仲間と力を合わせながらコミュニケーションを取れるので楽しい。お茶作りで難しいのは、ふかす時間のあんばい。茶葉を触った感じで調整している。今年はできがよいみたい。後でおいしく飲めそうですね」と話していた。
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2010年05月05日

咲き誇る「つつじ寺」川崎の等覚院のツツジ見ごろ

等覚院
 「つつじ寺」として知られる等覚院(川崎市宮前区)のツツジが見ごろを迎えた。神奈川花の名所100選にも指定される約2千株の赤や紫色のツツジが、参道を覆うように咲き誇っている。

 4月中旬に冷え込んだ影響で例年より開花が約1週間遅れたが、キリシマツツジの後を追うようにオオムラサキが花開き、5月の連休中まで楽しめそうだ。

 等覚院へはJR武蔵溝ノ口駅南口からバスで「神木本町」下車、徒歩5分。
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2010年05月03日

戦争は愚かで役立たず「ひょうたん島」に携わった須田さんの心に残るメッセージ

井上ひさし
 劇作家井上ひさしさんの死去から1カ月がたとうとしている。世の流れを読み、深刻な問題を笑いと風刺で切り取った“現代の語り部”。反戦や護憲の立場で発言し、作品には平和や民主主義の要素を盛り込んだ。代表作「ひょっこりひょうたん島」の制作に携わった人形劇団ひとみ座前代表の須田輪太郎さん(81)=川崎市中原区=の心に残る、井上さんのメッセージとは−。


■マムシは戦争遺産

 「マムシがね、多いんですよ」。2005年9月、「かわさき九条の会」発足を記念した特別講演での第一声が、この意外な一言だった。「自宅のある鎌倉から茅ケ崎などにかけた相模湾沿岸は本当に多い。実は戦争末期、米軍の本土上陸を警戒した旧日本海軍が海岸線に穴を掘らせ、中にマムシを入れたんです」。笑いにわく聴衆。そこで一言。「でも米軍人は厚いゲートルを履いているから、かみつけるわけない。おかしいですよねえ」。須田さんは、井上さんらしい語り口を鮮明に覚えている。

 「戦争をパロディーにして描いていた」と須田さん。1960年代にテレビ放送されたひょうたん島では頻繁に戦争が繰り広げられた。「住民は島を守ろうと奮闘するが、その姿がトンチンカンで視聴者は『ばかだな』って笑っちゃう」。島の大統領ドン・ガバチョは戦国武将豊臣秀吉をまね、よろいかぶとに身を包み采配(さいはい)を振る。住民はハチが飛び出す機関銃で攻めてくる海賊をやっつける。こっけいさの裏には「『戦争は愚かで何の役にも立たない』というメッセージが込められていた」と須田さんは言う。


■幽霊は自由の象徴?

 「ひょうたん島の住民は幽霊なんだ」。あるとき、井上さんがふと言ったという。その真意は聞かずじまいになったが、こう推測する。「幽霊は何ものにも拘束されない。自由の象徴として描きたかったのだと思う」。ライオン、ギャング、海賊…。島には個性豊かなキャラクターが次々と登場したが新参者を排除することはなかった。「時にけんかもするけど、互いの違いを認めながら一緒に生きていこうと。民主主義の形を追及したのでは」

 一国の大統領に、子どもである“島の超天才少年”博士が「それじゃだめだよ、ガバチョさん」と意見する場面がしばしばあった。


■笑いは献身的であれ

 「ユーモアと笑いなしには語れない人」。制作の打ち合わせで、放送局のエレベーターで出くわしたときのこと。1階で一緒に乗り込んだ当時30代の井上さんは「わたしはここで」と2階で降りた。だが3階に着き扉が開いた瞬間、目の前には彼の姿が。「やあ、みなさんしばらくです」。涼しい顔で再び乗り込んできた井上さんに、周囲は大爆笑だったという。「みんなを笑わせようと、階段を猛烈にダッシュしたわけです。『笑いは献身的でなくてはならない』と思いましたよ」

 心に残るのは、井上さんが座右の銘とした言葉。

 むずかしいことをやさしく/やさしいことをふかく/ふかいことをゆかいに/ゆかいなことをまじめに―。
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2010年04月30日

半世紀ぶりの潮干狩り解禁「かわさきの浜」にぎわう

東扇島東公園 川崎臨海部にある東扇島東公園の人工海浜「かわさきの浜」で29日、潮干狩りが始まった。かつては遠浅の砂地が広がりアサリ漁が盛んだった川崎の海。戦後の高度経済成長とともに姿を消したが、市民の声を受けて半世紀ぶりに復活した。初日は多くの家族連れでにぎわった。

 青空の下、海岸は待ちに待った市民で埋め尽くされた。川崎区の斉藤信さん(73)は「1時間でバケツいっぱいになった。友達と分けて、おいしくいただきます」と手にした、たくさんのアサリを見せた。同区の岡倖吉君(4)は「おみそ汁にして食べる」とにっこり。幸区の会社員太田大助さん(35)は「浅瀬で波も高くないので子ども連れでも楽しめる」とうれしそうに話した。

 市港湾局によると、砂浜は長さ約180メートル、幅約50メートル。これから夏にかけてが最盛期という。人工海浜のため、ルールとして(1)2センチ以下の貝類の持ち帰り禁止(2)幅15センチ以上の器具の使用禁止(3)採取量は1人当たり2キロ未満―の3点を掲げている。

 「かわさきの浜」は入場無料。JR川崎駅東口から市バス東扇島循環で「東扇島東公園前」下車、徒歩1分。問い合わせは、川崎港管理センター港営課電話044(287)6034。
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2010年04月29日

人工海浜での潮干狩り開園3年目で解禁へ

233.jpg 開園3年目を迎える川崎臨海部の東扇島東公園の人工海浜「かわさきの浜」=地図=で、ようやく潮干狩りが解禁になる。昨春に解禁される見込みだったが、貝類が順調に成長しなかったため、成育保護の観点から1年“先送り”されていた。初解禁の29日には式典が開かれ、カレイの稚魚放流などが行われる。

 市港湾局によると、貝は2センチ以上に成長し、3センチ近い大ぶりのものもある。春から夏にかけて潮干狩りが楽しめるという。ルールとして(1)2センチ以下の貝類の持ち帰り禁止(2)幅15センチ以上の器具の使用禁止(3)採取量は1人当たり2キロ未満―の3点を掲げている。

 砂浜は長さ約180メートル、幅約50メートル。海浜では市内唯一の潮干狩りスポットで、京浜工業地帯の工場群や羽田空港を離着陸する航空機を間近に見ることができ、都心からも近いことから人気を呼びそうだ。同局は「市民の憩いの場として、多くの人たちに楽しんでもらいたい」と話している。

 同公園は2008年4月にオープン。バーベキュー場やドッグラン、多目的広場などが整備され、首都圏で大災害が起きたときには国の基幹的防災拠点となる。市民の要望を受け、砂浜も整備。翌年から潮干狩りができると見込まれていた。

 入場無料。駐車場はあるが、混雑が予想されるため、市は公共機関の利用を呼び掛けている。問い合わせは川崎港管理センター港営課、電話044(287)6034。
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2009年07月28日

植物の茎からから糸作る方法学ぶ

 「麻生」の地名の語源とされるカラムシから糸を作る方法を学ぶ親子体験が28日、川崎市麻生区万福寺1丁目の麻生市民館で開かれた。参加した約25人は、カラムシの茎から繊維を取り出したり、葉でしおりを作ったりして、古代の布の原料となったカラムシに親しんだ。

 区内の自然環境の保全を目指し活動する「里山フォーラムin麻生」などの主催で、6回目。

 カラムシはイラクサ科の植物で、日本などの東アジアに広く分布する。同フォーラムによると、古代には同科の植物から作った布を「麻」と呼んでいたといい、カラムシからの布作りが盛んだったことから、「麻生」の地名が生まれたとの説があるという。

 この日、参加者らは、区内で刈り取ったカラムシの茎から皮をはがし、水に浸して皮を削り取ることで繊維を取り出す作業に挑戦。参加した子どもたちは古代人になりきって、はいだ皮を丹念に削り取り、繊維を取り出す作業に熱中していた。また、取り出した繊維を乾かすなどしてできた糸を用いたストラップ作りや、カラムシの葉を使用したしおり作りも行われた。

 祖母らと参加した同市多摩区の小学6年生、浜口直也さん(12)は「楽しかった。植物から糸ができるなんてすごい」と驚いた様子だった。
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市のイメージアップ事業にフロンターレなど認定

 川崎市の魅力アピールに貢献する事業を募集し、認定・支援する「川崎市イメージアップ事業」で、同市は28日までに本年度の9事業を認定した。

 5回目の今年は34事業の応募があり、情報発信に関する事業が最も多かった。スポーツの分野では川崎フロンターレが、選手たちが直接子どもたちに絵本を読み聞かせるイベントを通じて、読書の楽しさを知ってもらう「川崎フロンターレと本を読もう!」を展開。日本ビーチテニス協会は、東扇島東公園で、臨海部スポットでの新たなビーチスポーツイベントとして大会を繰り広げる。

 個人では、イラストレーターのたかえみちこさんが市内駅周辺の飲食店や菓子店を取材し、商品の特徴や写真を掲載したブログを定期的に発信する。

 市は経費の一部を助成する(限度額は50万円)。

 その他の認定事業は次の通り。
▽「『川崎おどり』の普及・発展プロジェクト」(チネチッタ通り商店街振興組合)
▽「子ども記者がホームタウンスポーツをPR」(タウンニュース社)
▽「オリジナルダンス 見上げてごらん夜の星を(仮)制作事業」(アレアファーレかわさき)
▽「アニメ『天体戦士サンレッド』地域振興コラボ事業」(100円CM)
▽「かわさきバスカーエリア拡大プロジェクト」(川崎銀座商業協同組合)
▽「『歌声喫茶』in川崎 みんなで歌い、みんな繋がり、元気になろう」(川崎ビル美装)
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2009年07月27日

環境イベントで、温暖化対策として育てたゴーヤーを配布へ

 川崎市川崎区の環境イベント「“環境の広場”展」が8月5日、川崎市役所第3庁舎南側の公開空き地で開催される。同区は地球温暖化対策事業の一環として同空き地でゴーヤーを育てており、当日は育ったゴーヤーの配布や試食を行うという。

 6月上旬に植えられたゴーヤーの苗約20株は順調に育っており、すでに収穫が始まっている。当日は取れたてのゴーヤーを配ると同時に、第3庁舎3階レストラン「かわさき」でゴーヤーをメーンにした特別メニューが振る舞われる。現在、同区は区内の沖縄料理や中華料理店などと、ゴーヤーを料理してくれるよう交渉を進めており、当日は店情報もちらしで配布する予定という。

 イベントでは、ペットボトルを使った「エコ生け花教室」や、雨水などをまく「打ち水」なども行われる。問い合わせは川崎区役所企画課電話044(201)3101。
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「橘ふるさと祭り」開催へ、小中学生によるバトン演技披露なども/

 川崎市高津区の川崎市民プラザで「橘ふるさと祭り」が8月9日午前9時半から開催される。地元住民らでつくる「橘ふるさと祭り実行委員会」主催。今年で30回目。毎年、約1万人が訪れてにぎわう。

 屋内会場では地元の小中学生によるバトン演技の披露やお楽しみ抽選会、カラオケ大会、盆踊り大会などがあり、屋外会場では子どもたちを対象にしたゲームやポニーやウサギなどと触れ合う移動動物園のコーナーなど設けられる。

 また、30回目を記念して同実行委員会と高津郵便局、高津区の協力で同プラザと同区の市民健康の森のゲンジボタルがデザインされた記念消印が作成され、同プラザ屋外会場で臨時郵便局が開設される。この消印は高津、川崎千年、川崎久末、川崎子母口郵便局の窓口でも8月3から8日まで取り扱われる。ふるさと祭りの問い合わせは同区橘出張所電話044(777)2355。記念消印の問い合わせは、高津郵便局電話044(866)7271。
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2009年07月25日

370人がレッツ・エアロビ/川崎で祭典、男女が汗

 エアロビクスの祭典「デイリーエアロレストランinとどろきアリーナ・紅白エアロバトル」が25日、川崎市とどろきアリーナ(同市中原区宮内4丁目)で開催された。川崎を中心に全国から男女370人が参加し、汗を流した。

 同アリーナが「真夏にもスポーツを楽しんでもらいたい」と主催し、今年で2回目。初心者から上級者までそれぞれのレベルや体力に合わせてレッスンを受けられるよう、開講の10レッスンは自由に参加できる。今回は活躍するインストラクター10人を「紅白」の2チームに分け、参加者の投票でレッスンの楽しさを競い合うゲーム方式で行われた。

 レッスンには、20代から70代までの幅広い層の男女が参加。最初は照れながら体を動かしていたが、アップテンポな音楽がかかると動きは徐々に激しくなり、時折掛け声も。ステージ上のインストラクターのリードに合わせ、エアロビを楽しんでいた。

 東京都葛飾区の会社員(48)は「自分がステージに立っているような気分になれる。大勢の人と一緒に運動するのも盛り上がっていい」と、うれしそうに話していた。
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2009年07月24日

川崎市平和館で「原爆展・特別展」

 川崎市平和館(中原区木月住吉町)で8月1日から、「ヒロシマ・ナガサキ、そして、ひめゆり・沖縄が語るもの」をテーマにした「原爆展・特別展」が開かれる。午前9時〜午後5時。無料。同30日まで。

 展示などを通じて戦争の悲惨さを伝え、平和の尊さを考えてもらう狙い。同館など全国の平和関連の8博物館でつくる「日本平和博物館会議」が共同で企画した。資料は、広島平和記念資料館、長崎原爆資料館、沖縄県平和祈念資料館、ひめゆり平和祈念資料館が協力。

 原爆写真の写真ポスター30点、死者が20万人以上に上った沖縄戦のパネル19点、手りゅう弾や防毒マスク、軍靴など沖縄戦実物資料8点、沖縄戦とひめゆり学徒隊のパネル32点などが展示される。

 8月1、2、4、5、6、7日には「夏・子ども映画会」が午前10時半と午後2時から行われ、「夏服の少女たち」「忘れてはイケナイ物語オキナワ」「紅の豚」などが上映される。15日には、午前10時から沖縄戦を描いたアニメ「かんからさんしん」、午後2時から井上ひさし原作の「父と暮せば」を上映する。
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エコキャップで壁画作り、東高根公園で26日イベント

 エコキャップからの壁画作りやフリーマーケットの開催など、楽しみながら地球環境保護を考える「エコアクション2009」が26日、川崎市宮前区神木本町2丁目の県立東高根森林公園で開かれる。同園の主催で2回目。

 同公園は4月から、集めたエコキャップを換金し、途上国にワクチンを送る特定非営利活動法人(NPO法人)らの取り組みに参加している。同日は参加した子どもたちが、同公園が集めて色をつけたキャップ約4千個を、高さ約1・8メートル、幅約3・6メートルの木の板に飾り付け、一つの壁画を作り上げることができる。

 また家庭などからの不用品を売り出すフリーマーケットや、「かわさき地球温暖化対策推進協議会」による太陽光パネルなどの展示、地元町内会による地元産夏野菜の販売など、楽しみながらリサイクルや自然の大切さを体感できるイベントとなっている。

 午前10時〜午後2時(雨天決行)。問い合わせは同公園電話044(865)0801。
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2009年07月23日

人口保育のハクビシン赤ちゃん公開へ/川崎・夢見ケ崎動物公園

 4月に川崎市高津区の民家に迷い込み、夢見ケ崎動物公園(同市幸区南加瀬)に保護されたハクビシンの兄妹4頭が、順調に育ち、24日から同園で公開されることになった。愛くるしい姿とやんちゃな性格の4頭に、同園は「早速、人気者になるのでは」と話している。

 ハクビシンは、食肉目ジャコウネコ科。東南アジアや中国などに生息する。農作物を荒らす害獣として、鳥獣保護法で狩猟獣に指定されているが、同園は人口保育の経験を積むため、飼育を決めた。

 4頭は雄1頭、雌3頭。4月下旬に民家で保護された当時は生後3週間程度で、手のひらに乗るサイズだったという。飼育担当者は哺乳瓶を使い、犬、猫用のミルクを2、3時間ごとに授乳。5月中旬からは、クマ用固形フードや細かくしたサツマイモ、バナナなどをミルクに加えた離乳食で育ててきた。

 職員の努力もあり、4頭は体長60センチほどに成長。手足を器用に使い、元気に走り回っているという。同園でのハクビシンの公開は、今回が初めて。
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フロンターレに車両を無償貸与ダイハツ井田

 自動車買取専門の「トヨタウエインズグループティーアップ」(横浜市中区)のダイハツ車販売店舗「ダイハツ井田」(川崎市高津区)は、サッカーJ1リーグ「川崎フロンターレ」に、業務用車両としてダイハツ「ハイゼット カーゴ」1台を無償で貸与した。

 小回りがきき、器材も積載できるのが特徴。車体にはチームのマスコットキャラクターをあしらっており、チームが移動する際に活躍する。

 ティーアップ社は、横浜トヨペットなど15社で構成されるトヨタウエインズグループの1社。
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