神奈川県内の過去のニュース記事を集めたブログです。
    神奈川県内で過去にどんな事件・事故、
    または出来事やイベントが起きたのかなどを、
    簡単に検索することができる便利なブログです。

2010年04月29日

伝統の打瀬舟が復活へ「東京湾再生のシンボルに」

230.jpg 東京湾で昭和40年代まで見られた「打瀬舟(うたせぶね)」をよみがえらせる計画の実現が近づいている。「東京湾に打瀬舟を復活させる協議会」が、熊本県芦北町に現存する打瀬舟を購入。6月中に東京湾に入港させる。同協議会会員で、現地から操船してくるNPO法人・海辺つくり研究会(横浜市西区)の木村尚さん(53)は、「湾の再生のシンボルにしたい」と意気込む。

■姿を消した伝統漁

 風に帆を膨らませ、海面をたゆたう。横向きに進む独特の底引き漁は、東京湾の豊穣(ほうじょう)の象徴だった。子安や金沢、本牧などに浮かんだ打瀬舟は「ハマの海」の原風景でもあった。

 優雅に浮かぶ舟はしかし、時代の波にのまれた。

 昭和30年代からの高度経済成長期。発展の中心を縁取る東京湾は埋め立てが進み、漁場は荒れた。漁師は舟を手放し、陸に上がった。船、漁法の近代化も進んだ。昭和40年代には、打瀬舟は湾から姿を消した。

 「そのころは、海が一番汚れていた時代」。同研究会の木村尚さんはそう話す。

 横浜市港北区で育った。東海大海洋学部を卒業後、環境コンサルタント会社を設立。主に開発調査にかかわり、海が荒(すさ)んでいくさまをつぶさに見てきた。「思いとは裏腹に、開発の免罪符を与えるような仕事でした」

 にび色に濁る故郷の海。「人々の意識が海から遠ざかり、海辺の文化や生活が失われていく。環境が壊れるというのは、こういうことか」。2001年。会社を辞め、海辺つくり研究会をつくった。

■再生へ歩み始め

 会は魚の揺りかごと称される海草・アマモ場づくりなどを通し、海の再生に尽力している。金沢八景の野島周辺で5メートル四方から始まったアマモ場は、約2千倍に広がった。

 「アオリイカも卵を産みにくるなど、かつての海の姿が戻ってきている」と話す木村さんは、「でもね」と続ける。「海だけではなく、それを取り巻く人間の文化や生活がよみがえらないと、本当の再生とは言えない」。古き良き時代のシンボルとして、打瀬舟はうってつけだった。

 08年、共鳴し合った仲間と「打瀬舟の会」を発足した。

■大人の最高の遊び

 今年に入り、打瀬漁が現存する熊本県芦北に出向き、寄付で集めた資金をもとに中古船を譲り受けた。

 打瀬舟の上には、静かな時間が流れていた。「帆に風を受けて、ここで酒を飲んだら最高だろうなって」。舟は6月2日に現地を出港し、会員3人が交代で操船、13日か14日には横浜の東神奈川に寄り、東京湾に入る予定だ。

 その後、各種イベントで漁体験などに使用する。「子どもに海のことを考えてもらうきっかけになればうれしい。打瀬舟を東京湾再生の象徴にしたい」

 木村さんは、笑った。「大人の最高の遊び。だけど、夢があっていいでしょ」
posted by ちーず。 at 14:19 | TrackBack(0) | 横浜市

日本丸も80歳、みなと博物館で記念展覧会

229.jpg 帆船日本丸の80周年記念展覧会「帆船日本丸と世界の港展」が、みなとみらい21(MM21)地区の横浜みなと博物館で開かれている。6月13日まで。

 訓練船として太平洋を帆走した戦前から一転、戦時中は石炭などの物資搬送に従事。終戦直後は外地からの帰還輸送や南方戦没者の遺骨収集を行ってきた歴史もある。再び訓練船として活躍したが1984年に引退。翌年から横浜で一般公開されている。

 世界の港に寄港した際に交換した記念品をはじめ、実習生の記念写真や新聞記事など約200点で80年間の“航跡”を紹介。ボランティアの手によるロープを使った地上絵「コイル・ダウン」(直径2・5メートル)が披露されており、多くの実習生とボランティアを育ててきた功績も知ることができる。

 帆船日本丸の公開25周年記念式典が29日午前11時半から開かれる。ボランティアによる総帆展帆(そうはんてんぱん)や登檣礼(とうしょうれい)が披露される。
posted by ちーず。 at 14:17 | TrackBack(0) | 横浜市

2009年07月29日

手塚治虫さん生誕80周年を記念し「ATOM展」開催へ

 漫画家の故手塚治虫さん生誕80周年を記念した「ATOM展」が8月1日から、横浜市中区日本大通の放送ライブラリーで開催される。雑誌マンガからアニメへと姿を変えて国内外に広まっていった「鉄腕アトム」の各時代の姿を、セル画などを通して紹介する。また、1960年代に放送されたテレビアニメシリーズも上映される。

 鉄腕アトムは、21世紀の“未来”を舞台に10万馬力のロボット少年「アトム」が活躍するSFヒーローマンガで、手塚さんの代表作。1952年から17年間、雑誌「少年」で連載された。

 63年には、国産初のアニメシリーズとしてテレビ放映され、その後も80年と2003年にそれぞれシリーズが誕生。海外でも「ASTRO BOY」として広く知られ、10月には、米・ハリウッドのCGアニメ「ATOM」が国内でも公開される。

 会場には、直筆原稿のほか、各アニメシリーズや映画のセル画、動画、キャラクター設定など約180点を展示。また、写真撮影、グッズ販売のコーナーも設けられ、毎週水、土、日曜にはアニメの原型ともいわれるおもちゃの「ソーマトロープ」作りが体験できる。

 テレビのアニメシリーズの上映では、えりすぐりの18話が楽しめる。毎日午前11時から午後4時まで、1日に9話ずつ。

 同展は10月4日まで。入場無料。問い合わせは放送ライブラリー電話045(222)2828。
posted by ちーず。 at 17:00 | TrackBack(0) | 横浜市

横浜文体で「ボリショイサーカス」-動物40頭も出演し華麗な演技

 横浜文化体育館(横浜市中区不老町2)で7月29日、「2009国立ボリショイサーカス 横浜公演」が開幕した。

 ボリショイサーカスは、1958年の初来日以来、40年以上にわたり全国規模の公演を開催している人気のロシアサーカス公団。ボリショイはロシア語で「偉大」を意味する。今年は、本場ロシアの出演者・スタッフ65人と動物40頭(馬、犬、猫、熊)が、全国15カ所を巡り華麗でダイナミックな演技を披露する。

 公演プログラムは、熊の縄跳び、犬・猫のパフォーマンス、疾走する馬の上でスピート感あふれる技を繰り広げる「ジギト」など、動物たちが出演する昔ながらのオーソドックスな内容を継承したサーカス。選抜された演者による、ロシアン・バー、ジャグラー、空中ブランコ・アクロバット、高度なアクロバット演技の棒上バランス・アクト、デュオ・スパイラルなど最新の技術を駆使した内容が楽しめる。

 ボリショイサーカスの中山雅順さんは「今年も大人と子供が一緒に楽しめる、ファミリーエンターテインメントの決定版といえる魅力的な内容です。ぜひボリショイサーカス会場へお越し下さい」と話す。

 チケットは、S指定席=5,500円、A指定席=4,500円、B自由席=3,500円(3歳以上有料、大人・子供同一料金)。公演時間は約2時間(休憩15分)。開催は8月9日まで。問い合わせはボリショイサーカス公演本部(TEL 03-3234-7807、平日11時〜17時)まで。

 ボリショイサーカス団のロシア名称は、ロシア連邦サーカス公団。ロシア連邦文化省に所属する組織で、旧ソビエト連邦サーカス公団を改称して発足した国立の機関。同ロシア国立サーカスは、現在世界各国で公演を行っており、日本では「ボリショイサーカス」と呼ばれ親しまれている。ロシア連邦サーカス公団は、約8,000人のアーティスト・スタッフ、6,600頭を超える動物、約100カ所の常設・仮設劇場をもつ、世界最大のサーカス組織。
posted by ちーず。 at 13:16 | TrackBack(0) | 横浜市

横浜松坂屋本館、今秋にも取り壊しへ

 昨年10月に閉店した横浜松坂屋(横浜市中区伊勢佐木町)本館の再開発について、事業主体のJ・フロントリテイリング(JFR、東京都中央区)が、早ければ今秋にも建物を取り壊した上で、低層の商業施設を建設する意向を横浜市に伝えていることが28日分かった。

 市は歴史的建造物として認定している外壁の保存を求めており、詰めの折衝を続けている。

 JFRと市は6月中旬から外壁保存に向けた協議を開始。市によると、JFR側は協議の中で、取り壊し時期など具体的なスケジュール案を示した。建物をいったん取り壊した上で、一部の特徴的な外壁を復元する方法を提案、工法などについて協議に入っているという。

 既存の建物は7階建てだが、関係者によると再開発ビルとして検討されているのは、食料品を中心に扱う低層の商業施設。2、3階建てを想定しているという。

 JFRの広報・IR部は「現在、公表できることはない」とした上で、「中心市街地なので放置できず、できるだけ早く取り組むほうが街の活気という意味ではプラス」としている。

 横浜松坂屋本館は1921年に建てられた。アールデコ調の特徴的な外壁は2004年11月に市歴史的建造物に認定され、05年1月に外観保全改修工事に約4400万円を助成した経緯がある。

 協議の中では、再開発への着手には市との合意や地元商店街の理解などが前提になっているという。
posted by ちーず。 at 01:00 | TrackBack(0) | 横浜市

2009年07月28日

タカナシ乳業が3つ星シェフ「ロブションさん」のキャラメルプリン

 タカナシ乳業(横浜市旭区)は7月27日、世界的に評価されるシェフのジョエル・ロブションさんと共同開発した「ジョエル・ロブションのキャラメルプリン(CREMEUX AU CARAMEL de Joel Robuchon)」の販売を開始した。(ヨコハマ経済新聞)

 同商品は、シェフのロブションさんと同社が共同で開発するデザート「ジョエル・ロブションのプリン」シリーズの第2弾。きめ細やかでやわらかい食感と上品なキャラメルの風味が特徴の、濃厚な味わいを持つカップ入りチルドデザート。2008年10月には第1弾のカスタードプリンを発売し、贅沢な気分を味わえる美味しいデザートとして贈り物やお土産として好評を博した。

 同企画は、ロブションさんが来日した際、同社の北海道牛乳を試飲しそのクオリティの高さを認めたことから、2003年に開発をスタート。ロブションさんの「良き素材なくして、良き料理は作り出せない」という信条のもと、材料は牛乳・卵黄・砂糖のみをシンプルに使用し、素材の味わいを尊重した製法でつくられた。

 ロブションさんは、1976年にフランスの国家最優秀職人章の資格を取得し、1984年には史上最短記録で同国の著名ガイドブック「ミシュラン」で最高峰3つ星評価を獲得。日本でも、恵比寿のシャトーレストラン「ジョエル・ロブション」がミシュラン東京版にて2年連続3つ星を獲得するなど、世界各国で評価されている。横浜では高島屋地下に2008年4月、ブランジュリー&パティスリー「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」をオープンした。

 同社広報課の長井裕子さんは「商品の開発に約2年、パッケージデザインにも5年以上の歳月を費やして、ロブションさんも納得のデザートが完成しました。一度味わっていただければ、このデザートの価値が伝わると思います。ぜひ一度お召し上がりください」と話す。

 希望小売価格は1個315円。2個以上の購入で専用バッグとスプーンが付く。神奈川と東京の百貨店、高級スーパーを中心に販売する。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 横浜市

横浜マリンタワーで期間限定ゆずの「みらいDON!!」ランチ

 観光交流施設「横浜マリンタワー」4階(横浜市中区山下町15、TEL 045-263-8117)のコンチネンタルレストラン「タワー レストラン ヨコハマ」では、7月22日よりフォークデュオ「ゆず」の期間限定メニュー「みらいDON!!」を提供している。(ヨコハマ経済新聞)

 「みらいDON!!」は、情報誌「横浜ウォーカー」と横浜出身の人気アーティスト「ゆず」、ゆずを応援する3店舗の協力で実現した期間限定メニュー。同タワーで行われたゆずのFMヨコハマ番組収録時に、地元横浜のシンボル「マリンタワー」に思いを寄せるゆずが、同レストランにメニューを依頼したという。

 横浜開港150周年記念テーマソング「みらい」を手がけた二人がプロデュースしたスペシャルランチで、ゆずのアイデアをもとに、シェフが歌詞の「光る海・緑の街・鳥たちの声」などからイメージを膨らませて「みらいDON!!」を創作した。

 メニューは、光る海をイメージした海ぶどうの前菜「海ぶどうのサラダ 青ゆずの香り」、ズッキーニやニンジンなど彩り豊かな野菜ピラフの上に鶏肉のカツレツをのせた「チキンカツレツと野菜ピラフのデミグラスソースかけ」、生クリームをベースにした冷たいイタリアン・デザート「苺のセミフレッド」の3品。洋食レストランの味を生かした優しい味付けで、販売開始以来好評を博しているという。一日20食限定で1,859円。8月4日まで。

 横浜マリンタワーの松本典子さんは「『みらいDON!!』は、ゆずの思いが詰まった期間限定の特別メニュー。これをきっかけにご来店いただきたい。レストランには、リーズナブルで美味しいメニューもございます。都内一流ホテルで経験を積んだシェフによるローストビーフもぜひお楽しみください」と話す。

 「タワー レストラン ヨコハマ」は、地産の食材を取り入れ、昔ながらの洋食をベースにしたレストラン。タワーの形状を生かした、景色を一望できる全面ガラス張り円形テラスは明るい造りで、内装はクラシカルなインテリアを基調とした落ち着いた雰囲気。店内坪数は約49坪、席数は90席(テラス32席、店内58席)。運営は飲食店を展開するゼットン。

 営業時間はランチタイム=11時30分〜15時、ディナータイム=17時〜23時。

 横浜マリンタワーの全長は106メートルで、展望階の高さは91メートル。総重量は12,000トン。敷地面積は約3,600平方メートルで、延床面積約4,400平方メートル(低層部4階、展望台2階)。横浜一帯を一望でき、横浜港やベイブリッジなどの夜景も楽しめる「展望台フロアー」は、10時から22時30分まで営業。料金は大人750円、中高生500円、小学生250円、幼児200円(3歳未満無料)。
posted by ちーず。 at 11:14 | TrackBack(0) | 横浜市

2009年07月27日

MM21地区の臨港パークで盆踊り開催へ

 「みなとみらい大盆踊り」が8月21、22日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区の臨港パークで開催される。主催は地区の核施設で、同パークの指定管理者でもあるパシフィコ横浜。ことしから一般社団法人みなとみらい21も後援に加わり、地区ぐるみの祭りに一歩近づいた。

 大盆踊りは、企業と3500世帯7千人に増えた住民の交流の場として、昨年スタート。1日が雨で中止になったが3千人が参加した。今回は地区内企業の“町内会長役”の社団法人も後援に加わる。

 臨港パークの南口広場に本格的な「やぐら」を組み、西区文化協会の協力で大太鼓の演奏や踊りの模範演技を披露。周囲には企業やマンションの自治会、Jリーグ横浜F・マリノスの協力で模擬店(約10店)を出し、飲食物の販売やヨーヨー釣り、金魚すくいなどを行う。

 隣接のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルとパンパシフィック横浜ベイホテル東急がそろってカレーの屋台を出店し、“縁日価格”で提供するのもことしの特色だという。インターコンは、ビアガーデンも開業する。

 開催時間は午後5時半〜8時半。22日は省エネ運動の一環として、午後4〜5時に「打ち水大作戦」も行う。参加無料。観光客らの飛び入りも可。問い合わせはパシフィコ横浜電話045(221)2155。
posted by ちーず。 at 23:00 | TrackBack(0) | 横浜市

「G30ナイトフリーマーケット」開催へ

 「G30ナイトフリーマーケット」が8月1日、東横線・綱島駅西口駅前商店街(横浜市港北区)で開かれる。真夏の夕暮れ、日没後に、区民が出展するリサイクル品の出店が並び、お笑い芸人がエコライフをアピールする。

 綱島商栄会・綱島西口商店会ナイトフリーマーケット実行委員会の主催。

 港北区民が不用品を持ち寄る出店約30店、商店街のコロッケやビールの出店などが並ぶ。劇団「ワハハ本舗」からは冷蔵庫のかぶり物をした芸人「冷蔵庫マン」が登場。消費期限が切れて生ごみになってしまうといったパフォーマンスで、買い置きのし過ぎはやめようと、横浜市のごみ減量の取り組み「G30」などをPRする。

 区民によるフラダンスやバンド演奏などが披露され、マイバッグの利用推進やごみの分別方法も紹介される。

 午後6時〜9時。雨天の場合は8月2日に順延。問い合わせは、横浜市芸術文化振興財団電話045(221)0325。
posted by ちーず。 at 20:00 | TrackBack(0) | 横浜市

ロイヤルウィングが「ハローキティ」限定切手の先行予約開始

 大さん橋を母港とするエンターテインメント船の運営を行う「ロイヤルウイング」(横浜市中区海岸通1)は、限定商品「ROYALWING Kitty(ロイヤルウィング キティ)切手シート」の先行予約を開始している。(ヨコハマ経済新聞)

 ロイヤルウィングは、昨年の5月にサンリオと業務提携。以来、人気キャラクター「ハローキティ」を利用した「ロイヤルウィングキティ」オリジナルグッズを販売している。

 今回発売するのは、ロイヤルウイングとハローキティのコラボレーション切手。同社はこれまでもコラボ切手を販売していたが、売れ行き好調のため、今回あらたにデザインを一新して、「ハローキティ 80円切手 10枚セット」を販売する。全面シート(10枚セット)の販売は初の試みで、7月26日までに購入予約すると、マリンルックで赤い靴を履いた横浜風のキティちゃんが描かれた「A4クリアファイル 夕日バージョン」のプレゼント付き。予約はオンラインで、商品発送は7月28日以降。

 また同社は今年より毎月1回、キティちゃんが船上で誕生日を祝う「ハローキティ バースディクルーズ」を開催。同クルーズでは中華バイキングを楽しむことができ、食事後はプロのカメラマンによるキティちゃんとの記念撮影も。キティちゃんは幅広い層より人気があり、クルーズは今年12月まで既に予約一杯だという。

 同社企画広報・IT推進部の細川隆行さんは「ロイヤルウイングオリジナルキティの切手シートが新登場。船長キティやマジシャンキティ、料理長キティのキュートな姿は皆を楽しくさせてくれます。そのほかにも切手シートでしか見られないデザインも。この機会にぜひご購入ください」と話す。

 ハローキティは1974年、サンリオによってデザイン開発され、英国生まれでロンドン郊外に住んでいるという設定のキャラクター。現在、世界約70カ国で年間約5万種類の商品が発売されており、生誕35周年を迎えた今年は英国王立造幣局鋳造の「ハローキティ誕生35周年記念貨」が発行された。

 ロイヤルウィング社の創立は2000年。資本金1億8,000万円。就航2001年3月17日。総トン数=2,876トン、全長=86.7メートル、全幅=13.4メートル、旅客定員=630人のクルーズ船「Royal Wing」を運航している。サンリオは、2008年5月29日付で同社の経営陣が持つ株式の取得や第三者割当増資など発行済み株式の95%を取得。買収額は約4億円。
posted by ちーず。 at 10:28 | TrackBack(0) | 横浜市

「クリーン大作戦」開催、山下公園周辺で1千人が清掃

 ごみ拾いなどを通じて、環境美化や豊かなまちづくり・人づくりを目指すイベント「日本列島クリーン大作戦神奈川プロジェクト」が26日、横浜市中区の山下公園で開かれた。今年で19回目になるイベントは「小さな親切」運動神奈川県本部(藤木幸夫代表)の主催で、企業や団体から約1千人が参加。幼児からお年寄りまで、幅広い年齢層の参加者が同公園に集まった。

 参加者らは軍手にごみ袋を手にして、同公園や周辺を回ってたばこの吸い殻や空き缶、木の枝などを拾ったほか、暑い中汗を流しながら雑草むしりも行った。

 今年は、6月にオープンした「象の鼻パーク」も新たな清掃場所に加えられた。さらに、なるべく新たなごみを生まないためにと、ごみ袋をこれまでの半分の1人1枚に減らした。参加者は自分の袋を燃えるごみ用か燃えないごみ用かのどちらかに決め、分別しながら清掃した。

 初参加という都内の会社員(24)は「隅っこにたばこの吸い殻が多くてびっくりした。今日はよい経験になったので来年も参加したい」と話していた。
posted by ちーず。 at 00:00 | TrackBack(0) | 横浜市

2009年07月26日

地域の信仰を集めてきた「お滝様」で、初の法要へ

 古くから雨ごい祈願などで地域の信仰を集めてきた横浜市緑区三保町の「お滝様」と呼ばれる滝跡で28日、祈年祭の法要が営まれる。現在、滝の水は絶えているが、滝つぼ脇に不動尊像などが建てられている。法要は初めて行われるもので、この古跡の保存活動をしている地元の「久保谷戸お滝様講中」が主催。地域の安全や自然の恵みへの感謝などの願いを込める。

 「久保谷戸お滝様講中」の岩沢純造代表(80)によると、三保町近隣の農民らは数百年前からお滝様に豊作などの祈りをささげてきたという。1821年の大干ばつでお滝様に雨ごいを祈願したところ、願いが成就。これを機に、住民が資金を出し合って不動尊像を建て、以後7月28日にお神酒を供えるなどするようになったという。

 法要では、お滝様近くで生まれ、滝に打たれて修行したといわれる室町時代の高僧「印融法印」ゆかりの、真言宗観護寺(同区小山町)の住職がお経をあげながら、参加者が地域の安全などを祈願する。

 岩沢代表は「長く信仰してきた歴史を振り返り、あらためて感謝の気持ちを表したい。今は衣食住に不自由しないが、自然の恵みへの感謝を忘れない機会にしたい」と話している。

 法要は午前11時から約1時間。
posted by ちーず。 at 22:00 | TrackBack(0) | 横浜市

小学校の校庭で夏祭り、地域一体となり21回目

 昔懐かしい夏祭りの縁日が並ぶ地域の風物詩「縁日と映画の夕べ」が25日、横浜市港南区の市立桜岡小学校で行われた。

 子どもたちの心に残る思い出作りをと地域で始まったイベントは、今年で21回目。校庭には焼きそばやかき氷、輪投げゲームなどの出店がずらり。大スクリーンでの映画上映や、子どもたちが担ぐみこしも盛況で、訪れた老若男女が思い思いに夏の一日を楽しんだ。

 同小の坂田映子校長は「町内会やPTAなど、地域が一体となって今年も開催できた。皆の良い思い出になれば」と話していた。
posted by ちーず。 at 17:00 | TrackBack(0) | 横浜市

言い出しっぺはどっち?/イージス艦の横浜寄港

 開港150周年を祝う開国博開催中の横浜港に21、22の両日入港した在日米海軍のイージス艦。その寄港の経緯をめぐり、横浜市と在日米軍の説明が一時、食い違う事態が起きた。当初、「米軍からの提案だった」としていた市に対し、米軍側は逆に「市から招待を受けた」。最終的には「双方の提案だった」という統一見解が示されたものの、入港に難色を示してきた市会議員や団体からは「どっちが本当なのか」と、真偽の説明を求める動きも出ている。

 横浜港に寄港したのは、「ジョン・S・マケイン」(8700トン)。在日米海軍横須賀基地を母港とし、弾道ミサイルを迎撃するミサイル防衛(MD)で中核を担う。6月から今月にかけては、核関連物質やミサイル部品を積んだ北朝鮮の貨物船を追跡したとされている。今回の寄港目的は「横浜開港150周年を記念した友好、親善」(在日米海軍)で、マケインは今回、米軍艦船が通常使用する横浜港内の米軍提供施設・ノースドックではなく、客船ターミナル・大さん橋に接岸。岸壁ではささやかな式典が開かれ、主催者側と記念品を交換し合うなど友好ムードが漂った。

 「米海軍を代表して友好を表明できることをうれしく思う。入港は横浜市からの招待を受けたと理解している」。報道陣のインタビューに応じたジェフリー・J・キム艦長はこう述べて、今回の寄港はあくまで市側の申し出を受け入れたものとの認識を示した。

 これに対し、市港湾局はマケイン入港の経緯について「米海軍から150周年を祝いたいという申し出があった」と報道陣に説明。食い違いが表面化した。同局は「艦長の思い違いもあるのでは」とするが、在日米海軍広報は「開港150周年を祝うため、参加してもらえないかと市から依頼を受けた」と明言。両者とも互いの主張を譲らなかった。

 結局、米軍関係者らも招かれて23日に市内で開かれた「海フェスタよこはま」のパーティーの席上で、「市、米海軍双方の発案だった」との見解が示され、一応の決着が図られた。

 しかし、寄港のいきさつが変更されたことを不審がる声が市会から上がる。入港に際し、中田宏市長あてに抗議文を提出した市会の無所属クラブ市議団の宇都宮充子(あつこ)団長は「市側からは『米海軍からお祝いするのに訪問したい』という説明を受けた。市側が招待していたならば、民間港の軍事利用を許すことにつながりかねず、見逃せない」と反発。「今後の市会で経緯の説明を求めたい」と話している。

 市は、経緯の説明が変更されたことについて「今回の入港は在日米海軍との共同作業で進めてきた。ささいな行き違いがあった」と釈明している。

◆米海軍艦船の民間港への寄港 米海軍艦船の全国各地の民間港への入港は、日米地位協定第5条に基づき、入港料が課されることなく出入りすることが可能。ここ数年では、友好、親善などを目的に増える傾向にあり、緊急時の寄港の事前調査との見方もある。横浜市港湾局によると、市の管理する民間港湾施設への寄港は、今回が初めて。
posted by ちーず。 at 01:00 | TrackBack(0) | 横浜市

2009年07月25日

「失敗として捨てるな」/ノーベル化学賞の白川氏が横浜で講演

 中高生ら若者に化学への関心を高めてもらおうと、ノーベル化学賞受賞者で筑波大学名誉教授の白川英樹さんが、25日、横浜市神奈川区の神奈川大学で講演を行った=写真。同大学の主催。

 白川さんは「セレンディピティーを知っていますか―電気を通すプラスチックを発見するまで―」をテーマに、34年間に及ぶ研究を振り返りながら、「実験結果が予想外でも、失敗として捨て去らず、そこから新たな興味を持つ心が大切」などと語った。参加した約200人の中高生らは、熱心にメモを取りながら講演に聞き入っていた。
posted by ちーず。 at 22:00 | TrackBack(0) | 横浜市

商店街に響くラテンのリズム/横浜で130人踊る

 日本とキューバの国交樹立80周年を記念した「イセザキモール・ラテンフェスタ」が25日、横浜市中区のイセザキモールで開かれた。参加者130人がサルサなどのダンスを披露しながら、商店街をパレードした。

 踊り手は主催者の呼び掛けに応じた4歳から62歳までの市民で、音楽隊が演奏するトランペットや打楽器のリズムに合わせて、イセザキモール約1・5キロを踊り歩いた。情熱的なパフォーマンスで買い物客らを沸かせ、リズムに合わせて踊る観客もいた。

 ラテンフェスタは協同組合伊勢佐木町商店街が「不況の中、ラテンのリズムで明るく、街を活気づけよう」と企画し、昨年に引き続き2年目。「商店街にもラテンの熱気を持ち込み、盛り上げていきたい」と、同商店街の山本純市理事長は話していた。
posted by ちーず。 at 20:00 | TrackBack(0) | 横浜市

関内まつり開催、みこし担ぎ練り歩く

 夏空の下、エイサー。横浜市中区の関内地区で25日、「関内まつり」が開かれた。同地区連合町内会(平野朝子会長)の主催。みこし2基が関内駅周辺を練り歩いた。

 同区内の厳島神社の例大祭で、地域活性化を目的に毎年行われており、今回で23回目を迎えた。

 関内地区の町内会や商店街などから約300人が担ぎ手として参加。前日の雨模様とは打って変わっての夏空の下、威勢のいい掛け声を発しながらみこしを担いで練り歩いた。

 また関内ホール前では、ブラスバンドのライブなども行われ、軽快なリズムでまつりを盛り上げた。
posted by ちーず。 at 19:00 | TrackBack(0) | 横浜市

「近代横浜を生きた女たち」テーマに講演会

 開港150周年を記念した講演会「近代横浜を生きた女たち」が25日、横浜市西区の「はまぎんホールヴィアマーレ」で行われた。横浜開港資料館、市内50団体でつくる横浜郷土史団体連絡協議会、はまぎん産業文化振興財団の共催。

 フェリス女学院大学の大西比呂志教授が、同校の女性群像を通し、大志を抱き続ける女性「アンビシャスガール」の系譜について講演。資金もなく単身で来日した創設者メアリー・キダーをはじめ、新宿中村屋を開業して内外の文化人と交流した相馬黒光、女性飛行士馬淵てふ子、女性代議士松尾トシ子、映画を通して文化交流に尽力した川喜多かしこらを紹介。来年に創立140年を迎える同校が、夢を追い続けるたくましい女性を輩出してきた歴史を横浜の発展に重ね合わせた。

 また、横浜にゆかりある女性の人生を掘り起こし演じてきた女優五大路子さんが登壇。ハマっ子女優の先駆け紅沢葉子、日本人戦犯の釈放に尽力した歌手渡辺はま子、本牧で作家活動を続けた山本周五郎を支えた妻きんらを演じる中で、「どんな時代にあっても、ひるむことなく前を向いて自分らしく生きる姿勢は共通している」と説明。今後も横浜の土台をつくった先人たちの物語を演じていく意欲を示した。
posted by ちーず。 at 19:00 | TrackBack(0) | 横浜市

ゲームの正しい楽しみ方学ぶ

 ゲームソフトメーカー「コーエー」(横浜市港北区)による「夏休み!親子で楽しむゲーム講座」が25日、同区の市営地下鉄グリーンライン日吉本町駅2階の「いきいき会館」で開かれた。近くに住む約100人が参加し、ゲームの正しい楽しみ方などについて学んだ。

 家庭用ゲームについて理解を深めてもらおうと、同社が初めて開催した。ゲームクリエーターが映像などを使いながら、仕事内容を紹介。その後、松原健二社長がゲームソフトの表現内容により対象年齢などを表示する「レーティング」の取り組みについて説明したほか、子供たちには「ゲームで遊ぶ時間を決めるなど、おうちでルールを作ろう」などと呼び掛けていた。
posted by ちーず。 at 18:00 | TrackBack(0) | 横浜市

「しらせ」、「きりしま」を一般公開/横浜港

 「海フェスタよこはま2009」(同実行委主催)の一環で、海上自衛隊の砕氷艦「しらせ(2代目)」(1万2650トン)とイージス護衛艦「きりしま」(7250トン)が横浜港の大さん橋ふ頭に入港。25日から2日間の日程で、一般公開が始まった。

 しらせは、南極観測船としては「宗谷」「ふじ」「しらせ(初代)」に続き4代目。初代しらせが昨年退役したのを受け、今年5月に横須賀地方隊所属艦として就役した。ごみ処理装置なども備え環境にも配慮した最新鋭艦。横浜港では初公開。11月には南極昭和基地に向けて出航する。

 両艦の公開に合わせ、山下公園前では海上自衛隊救難ヘリによる救助活動の展示訓練も行われた。

 26日は両艦とも午前10時から午後3時(最終乗船時刻午後2時)まで一般公開する。
posted by ちーず。 at 17:00 | TrackBack(0) | 横浜市