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2010年05月31日

三浦一族の興亡をしのぶ「道寸祭り」で妙技に歓声

道寸祭り
 三浦半島一帯を拠点とした中世の武家、三浦一族の興亡をしのぶ「道寸祭り」が30日、三浦市三崎町小網代の荒井浜海岸で開かれた。馬上から的を射抜く勇壮な笠懸(かさがけ)が披露され、詰め掛けた観衆を魅了した。

 市や市観光協会などでつくる実行委員会の主催。笠懸は平安時代末期から鎌倉、室町時代にかけて流行した流鏑馬(やぶさめ)や犬追物(いぬおうもの)と並ぶ三大古弓馬術の一つで、武術に優れた三浦一族の“お家芸”だったという。

 狩り装束に身を包んだ武田流一門の射手たちが馬にまたがり、波打ち際に設けられた弓なりの馬場約200メートルを疾走。射手の放った矢が的をとらえるたびに「パン」という乾いた音が砂浜に響き、見物人からは歓声と拍手がわき起こった。
posted by ちーず。 at 15:04 | TrackBack(0) | 三浦市

2010年05月30日

大漁旗の手作り法被旭小6年生が29日の運動会で披露

三浦市立旭小学校
 三浦市立旭小学校(南下浦町上宮田)の6年生17人が、運動会で使う手作りの法被を完成させた。漁師町ならではの大漁旗で5年ぶりに新調した2代目の法被。29日の本番では真新しい衣装をまとい、よさこいソーラン節や組体操を演じる。

 同校では5年前、各家庭から寄贈された大漁旗を使って児童たちが約60着の法被を製作した。しかし、年月がたって色あせてきたことから、自分たちで新しい法被を作ることになったという。

 3月から、家庭科の時間などを活用。校内に残っていた大漁旗を使い、背中に「祝」「漁」などの文字が躍るカラフルで勇壮な法被が出来上がった。

 28日には新しい法被を着て5年生と合同練習に励み最後の確認。練習を終え、鈴木丞さん(12)は「法被作りはバラバラのパーツをつなぎ合わせるのに苦労した。お客さんを感動させるような踊りや体操を披露したい」と張り切っていた。
posted by ちーず。 at 23:31 | TrackBack(0) | 三浦市

2010年05月27日

昭和のスチル写真ずらり名作映画をPR

三浦市総合福祉センター
 三浦市南下浦町菊名の市総合福祉センターで、昭和20〜30年代に上映された映画の宣伝に使われたスチル写真を集めた展示会が開かれている。市社会福祉協議会の主催。

 同協議会の川崎喜正会長(70)の父・正治さんとその兄の武治さんが、市内で経営していた映画館で上映された洋画のスチル写真を集めた。川崎会長が保管していた写真のうち約200点を公開しており、小規模多機能型居宅介護事業「はつらつ」の利用者が展示作業を手伝った。

 会場には「ベン・ハー」「アラモ」「駅馬車」など名作映画のワンシーンや出演者の写真がずらり並び、訪れたお年寄りが懐かしそうに楽しんでいる。

 入場無料。平日の午前9時から午後5時まで。問い合わせは、同協議会電話046(888)7347。
posted by ちーず。 at 15:09 | TrackBack(0) | 三浦市

2010年05月17日

わんぱく相撲三浦場所が開催115人の子ども力士が熱戦

わんぱく相撲
 三浦市内の小学生が力と技を競う「第13回わんぱく相撲三浦場所」が16日、同市初声町下宮田の若宮相撲場で開かれた。詰め掛けた観衆が大声援を送る中、115人の子ども力士が熱戦を繰り広げた。三浦青年会議所、市相撲連盟、市教育委員会でつくる実行委員会の主催。

 1〜6年生の学年別個人戦と、低・高学年に分かれて3人チームで編成した団体戦でトーナメント戦を実施。まわし姿もかわいらしい子供たちが、激しいぶつかり合いや豪快な投げ技を繰り出すなど迫力ある勝負を見せた。

 個人戦4〜6年生の部の優勝者らが、8月1日に東京・両国国技館で開かれる全国大会に三浦市代表として出場する。
posted by ちーず。 at 23:58 | TrackBack(0) | 三浦市

2010年05月15日

自然や港町の風景を紹介外航船乗組員の写真を展示

多目的施設「うらり」
 国際航路を行き来する外航船の乗組員らが撮影した写真の展示会が、16日まで、三浦市三崎の多目的施設「うらり」で開かれている。船員有志らによる実行委員会の主催で、客船やコンテナ船、タンカーなどさまざまな船に乗る航海士や甲板手、船長らが航海中に撮影した自然や寄港地の様子を紹介している。

 毎年秋に横浜市中区の山下公園で開催している船員有志らによる写真展「波濤(はとう)を越えて」に出展した世界の港町や海洋の自然など、40点の作品を展示。水平線に沈む夕日や積乱雲を破るように照らす太陽など雄大な自然、米シアトルなどの港町の風景など旅情を誘う作品を紹介している。

 同実行委員会は「航海の魅力や船員文化を理解していただくとともに、自然の素晴らしさを感じて地球環境問題への関心を高めるきっかけとなれば」と来場を呼び掛けている。

 入場無料。午前9時から午後5時(16日は午後3時)まで。
posted by ちーず。 at 14:53 | TrackBack(0) | 三浦市

2010年05月13日

城ケ島のヤマフジ満開隠れた花の名所

ヤマフジ
 三浦・城ケ島の道路わきで、高さ約20メートルにわたり木に巻き付いたヤマフジが、紫色の房状の花を満開に咲かせている。

 場所は、城ケ島大橋を渡って道なりに進んで橋をくぐり、島の西方に約500メートル進んだ「みうら漁業協同組合三崎沿岸販売所冷凍工場」向かいの雑木林。城ケ島観光協会によると、この場所で毎年花を咲かせているというが、車で通ると気付きにくいため、“隠れた花の名所”になっているという。

 同観光協会は「今年は例年より花ぶりが良い。ぜひ島内を散策しながら立ち寄ってほしい」と話している。
posted by ちーず。 at 13:44 | TrackBack(0) | 三浦市

2010年04月29日

人工衛星電波を監視、新システムを公開

227.jpg 人工衛星からの電波を監視する総務省関東総合通信局の三浦電波監視センター(三浦市初声町高円坊)の設備が更新され運用を開始したことに伴い、同センターは27日、報道機関に新システムを公開した。

 同センターは1998年に運用開始。人工衛星からの電波を監視する宇宙電波監視業務を行っている日本で唯一の施設。国際電気通信連合条約上の国際監視局に指定されており、海外や国内から到達する短波帯以下の周波数の電波を監視している。

 従来の直径5メートルと11メートルのアンテナを、直径13メートル2基に増強するなど計約28億円をかけて新システムを導入した。衛星の軌道位置測定などの性能向上や、混信の原因となる地上の電波を特定する機能が新たに加わるなどした。

 同センターは、西はおよそパキスタンから、東はハワイ上空までの静止衛星の電波の発射状況や軌道位置を監視する役割などを担っている。
posted by ちーず。 at 14:10 | TrackBack(0) | 三浦市

2009年07月28日

子どもたちがマダイ稚魚を放流

 子どもたちに命の大切さを知ってもらおうと、三浦市の小網代沖で27日、市内の幼稚園児から中学生まで約20人が参加し、マダイの稚魚約5千匹を放流した。

 釣り具メーカーのダイワ精工(東京都東久留米市)の主催。同社は水産資源を枯渇させないよう、昨年から生態系に配慮しながらマダイをはじめクロダイやカサゴ、ヒラメなどの稚魚計4万7千匹を放流している。

 今回、稚魚を子どもたちの手で海に放してもらうことで生命の大切さを学ぶきっかけになればと実施。参加した子どもたちは、生後約3カ月のマダイの稚魚を船上から海へと放流した。
posted by ちーず。 at 23:00 | TrackBack(0) | 三浦市

京急が8月から「みさきまぐろきっぷ」を発売

 三浦市の特産品・マグロをお得に味わってもらおうと、京急電鉄は8月1日、「みさきまぐろきっぷ」を発売する。三崎口駅までの往復乗車券や三崎エリアのバス乗車券、食事券などがセットになった切符。発売を記念し、25日には品川駅で「三浦・三崎の物産展」を開催。停車中の電車を”会場”に見立てた初めての試みで、朝市さながらの雰囲気を演出、マグロやスイカ、カボチャなどを乗客らにPRした。

 切符は泉岳寺、三崎口を除く京急線各駅で販売。発売駅から三崎口駅までの往復乗車券のほか、指定店舗でのマグロ料理の食券(1500円分)、京急油壺マリンパークなど京急グループのレジャー施設利用券などが付いている。金額は横浜駅発売分であれば大人2880円、子ども2240円。有効期間は1日。通年販売する。

 25日の物産展には京急、市のほか、三崎マグロが当たるキャンペーンを展開中のキリンビールも参加。4両編成の電車に大漁旗を飾ったり、ジャンボスイカを展示したりして特産品を販売するとともに、8月14、15の両日開催の「みうら夜市」のPRも行った。電車内の物産展は珍しいとあって、訪れた人の中には記念撮影をする姿も見られた。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 三浦市

2009年07月27日

町おこしを目指してマラソンスイミング大会

 町おこしを目指した「第10回パンプキン争奪マラソンスイミング大会」(神奈川新聞社など後援)が26日、三浦市の菊名海岸をスタート・ゴール地点に開かれた。低水温にも負けず、497人が完泳した。

 大会は実行委員会方式で行われ、コースは5キロと1キロの2種目。参加者には三浦特産のカボチャが贈られた。参加者は12歳から75歳までと幅広く、1キロ、5キロの順でスタートの合図とともに元気よく海へ飛び込んだ。

 この日は外海の海水が入り込み、水温が下がるあいにくのコンディション。リタイアする参加者も約30人に上った。
posted by ちーず。 at 22:00 | TrackBack(0) | 三浦市

2009年07月24日

災害時の支援など協力協定/県内初、三浦市と防災士会支部

 三浦市と特定非営利活動法人(NPO法人)日本防災士会湘南支部(渡辺晴治理事長、会員約30人)は23日、「防災士」の活動などに関する協定を締結した。防災の知識を備えたボランティアたちが地域の自主防災活動の普及・啓発を行うほか、災害時には被災者支援にあたる―などの内容。自治体と日本防災士会が協定を取り交わす例は、県内では初めてという。

 防災士は、阪神・淡路大震災の際、倒壊家屋にいた多くの人が一般市民によって救出された事例を踏まえ、特定非営利活動法人(NPO法人)日本防災士機構が認定している資格。大規模災害時に、消防や自衛隊など公的機関が現場に到着するまでの間、地域や職場で被害軽減に努めることを主な役割とする。研修や試験、救急救命講習を受ける必要があり、6月末現在の全国の認証登録者数は約3万2千人という。

 同市と同支部との協定書では、防災士が、防災訓練の指導にあたるなどして、平時から地域と協力関係を築くことなども盛り込まれている。調印式には吉田英男市長や渡辺理事長らが出席、連携を深めていくことを確認し合った。
posted by ちーず。 at 21:00 | TrackBack(0) | 三浦市

三浦の開発、民事調停不調に/湿地保全求める学生らと京急側

 三浦市初声町三戸地区で計画されている発生土処分場建設事業をめぐり、三浦半島在住の大学生・大学院生らが事業者の京浜急行電鉄と国、県、市に対して計画変更の話し合いを求めた民事調停が、24日までに不調に終わった。

 申立人の代理人弁護士によると、京急側は「環境と調和した開発を進めており、話し合いをする必要がない」などとして、事業の見直しや、申立人らが提案した事業の代替案は検討しないとしたという。

 同事業は、約25ヘクタールの谷戸に土砂約220万立方メートルを受け入れる計画。将来的に宅地開発するための基盤整備事業として位置付けられている。

 しかし事業予定地は県内最大級の湿地帯で、県のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に指定されている希少種が数多く確認されていることから、計画変更や現地調査などを求めていた。

 申立人の代理人弁護士は「法的な対応を検討するとともに、国際シンポジウムなどで広く湿地の保全を訴えたい」と話している。京急は「長い時間かけて県、三浦市と協議した上での土地利用計画であり、ご理解をいただきたい。環境と地域発展に配慮した街づくりに務めます」とコメントした。
posted by ちーず。 at 18:00 | TrackBack(0) | 三浦市