
第61回全国植樹祭の記念式典が開催される秦野市内で11日までに、会場へのアクセスルート約8キロにマリーゴールドが植えられたフラワープランター3394個が設置された。赤やオレンジ、黄色の花が全国から訪れる招待者らの目を楽しませることになる。
設置されたのは、小田急線秦野駅近くの同市河原町の新常盤橋から会場となる同市堀山下の県立秦野戸川公園までの市道と、国道246号から市文化会館前を通る市道の合わせて約8キロ。植栽のある場所や交差点、車が出入りする所は避け、車道寄りの歩道上に設置されたが、いずれも鮮やかに咲いており壮観。
記念式典には全国から約4500人の招待者らが訪れることになっており、市は「温かく迎えたい」とフラワープランターで会場までのルートを彩ることにした。プランターへの移植は4月24日から3日かけ、呼び掛けに応じて集まった市民らが約4500個を用意した。
市は全国植樹祭後、自宅で水やりなどの管理に協力した市民にプランターごと配布することにしている。
